クラウドインテグレーション事業部 大瀬戸です。
毎年ラスベガスで開かれるAWS re:Inventに始めて現地参加することとなりました。
re:Inventについて、同じく現地参加する田所さんが書いてくれてています。(【AWS re:Invent 2024】re:Invent ってなあに?)
現地時間で12/2(月)~12/6(金)で行われるため、12/1(日)の夕方に到着するべく移動しました。
到着してからバッチ受け取りとかスワッグ(景品)受け取りとかも到着日にしてきたので、今後行く方の参考になればと思い記事にします!
移動
経路
今回は成田→シアトル→ラスベガスという経路で行きました。
成田→シアトルの国際線はJALのプレミアムエコノミー席でしたが、席が広く座席の機能やサービスも優れていてとても快適でした!機内食もおいしかったです!(エコノミーと機内食は多分ほぼ一緒)
シアトルでトランジット
入国審査ではMPCというアプリで事前登録していたおかげもあって、列の少ない方に並ぶことができました。(ESTAによるアメリカ入国が過去にある方が使用可能) シアトル空港にもアプリをつかいましょうという看板がいっぱいあったので公式的にも推しているようです。
入国審査の方は現地の方でしたがバリバリの関西弁で日本語しか喋りませんでしたw
レーンによって差があるのでラッキーでした。
次の飛行機まで3時間あったので中華の店でブロッコリーと牛肉のチャーハンみたいなやつを食べました。
まあまあ美味しかった。
水込みで$18くらい。
re:Inventバッジの受け取り(レジストレーション)
ラスベガス空港に到着して保案検査を抜けて、預け手荷物の回収場所あたりにre:Inventバッジ受け取りのブースがありました。(写真撮り忘れました。。すみません。)
バッジとはre:Invent会場に入るために必要な証明書みたいなもの(事前登録必要)。
re:Inventのメイン会場のホテル(ベネチアン)で受け取ることもできるのですが、飛行機の到着が遅れた関係でそちらは既に行列となっているとのことだったので、空港のブースで受け取りました。パスボートを提示するだけで受け取り可能です。
宿泊ホテルに移動
今回は空港からはタクシーで15分のホテルに宿泊します。
運転手の方が英語ですごい話しかけてきましたが適当に返していたらだんだん黙ってしまいましたw
運転は思ったより安全運転でした。
スワッグの受け取り
ホテルから歩いて10分ほど移動し、ベネチアン(re:Inventのメイン会場のホテル)に行きました。
re:Inventの会場の雰囲気を楽しみながら奥に行くとスワッグ会場があったのでそこで水筒とパーカーを受け取りました。
パーカのサイズはユニセックスサイズなのでLサイズを頼みました。身長170cmで細身の私でこんな感じなのでちょうどいいくらい?
頼んだら試着もできるみたいです。
水筒は開けると少し臭いがしたので一回洗ったほうがいいかも? 500mlくらいは入りそう。
re:Invent中は会場にウォーターサーバがあるのでこちらの水筒を使用予定です。
買い出し
ベネチアンからホテルに戻るついでにスーパーで買い出しと夜ご飯を食べました。
買い出しはWalgreensというスーパーでホテル滞在時用に3Lの水($2.99)を購入しました。
夜ご飯は「FLOUR & BARLEY」というイタリアン風レストラン?みたいなとこでステーキやピザ、パスタをみんなでシェアしながら食べました!美味しかったです!
最後に
re:Inventが始まると夜に食事会があったりブログの執筆が忙しかったりするので、カジノに行ったり観光するなら初日がいいかもですね!カジノは各ホテルにあるので気軽に楽しめます!
ブログ執筆頑張ります!