AWSブログリレーとは
25卒社員が資格勉強や案件対応を通して得たAWSサービスの知識をこれからAWSを学習する初学者の方や営業の方向けにAWSサービスの概要を解説するブログを1ヶ月間毎日投稿する企画です。
詳しくはこちらの記事で紹介していますので、チェックしてみてください!
ブログリレーの目的
①AWSを通して25卒の同期が技術的なアウトプットを促進する
②AWSをこれから学ぶ人に対して最初の勉強材料として活用してもらいたい
③iret.mediaのブログを見てもらう機会を向上させる
ブログリレーのスタート記事でも記載していましたが、上記3つを目的として掲げ、実施しました。
この目的を念頭に参加者の方々がこの目的を達成できたかどうかに着目して振り返っていきます。
ブログリレーの結果
執筆参加者数:20名
公開件数:28件
Ambassador&Top engineerレビュー協力者数:10名
ブログリレー表示回数ランキング

ブログリレーに参加してみてどうだったか(参加者アンケート結果)
実施後アンケートに参加者の方々から回答いただきましたので、アンケート結果から参加者の方が本企画の目的に沿って行えていたかを振り返ります。
ブログリレーを通して今後も技術アウトプットを行っていきたいと思ってもらえたかどうか

こちらは一つ目の目的の「AWSを通して25卒の同期が技術的なアウトプット促進する」に対してどうだったかの質問です。
回答していただいた参加者の方全員が今後も技術アウトプットを行っていきたいと回答していただきました。
本企画の目的の一つだったので、参加者の全員が技術アウトプットに対して興味を持ってくれたみたいなのでとても良かったです!
ブログリレーを通して(記事の執筆・他の参加者の記事を読む)AWSの理解は深まったと感じてもらえたかどうか

こちらは技術アウトプットを行う上でのメリットの一つである、「アウトプットとして残すことで理解した内容を言語化して整理し、理解を深める」ということと、二つ目の目的である「AWSをこれから学ぶ人に対して最初の勉強材料として活用してもらいたい」に対してどうだったかの質問です。
回答していただいた参加者の9割の方がブログリレーを通して、AWSの理解が深まったと回答していただきました。
9割の方が本企画を通してAWSの理解を深めてもらえたので、やって良かったと思う反面、1割の方がそうではなかったので企画の改善の余地があると感じました。
「EC2とは何か?」のようなサービスの概念的な紹介記事を執筆するというのがコンセプトとしてあったため、AWSの経験が多い方からするとその記事を読むことで新たな知見が得られるということは少なかったのかと思います。
そのため、経験者向けにAWSの活用事例等の踏み込んだ内容を執筆するコンセプトのブログリレーを実施してみると読み手にとってもこのブログリレーじゃないと得られない有益な機会創出ができて良いかもしれないと感じました。
ブログを執筆する上で意識したこと・意識するようになったこと
アンケートでは10件近くの多くのご意見をいただきました。
そのため、この記事ではいくつか抜粋して紹介し、振り返っていきます。
間違った情報を書かないことを意識して、公式のドキュメントなどを見ることを意識するようになりました。
技術ブログを執筆する上では重要なことで、特に会社のメディアで投稿するとなると会社のブランディングにもつながるので意識をして執筆する必要があると思います。
なので、ブログリレーを通してこの意識ができるようになったことはとても良かったです!
見やすさや用語説明の正確さ、理解しにくい用語には比喩を使う。
このブログリレーの本質的なことで、初めてAWSサービスをこれから勉強する人にとってはこの意識を持って執筆していただけると理解しやすい記事になるので執筆者にとっても、記事を見る人にとってもポジティブに働くことだと思うので良かったです!
参考にした公式ドキュメントのリンクを貼り、情報源を明確にする。
情報源を明確にすることでその記事の信憑性が増すので、読み手にとっても安心して読むことができるようになると思います。
また、記事の中でより詳細に理解したい時に公式ドキュメントのリンクが貼ってあることで、即座に確認できるので読み手にとって親切な記事ができる良い意識だと思いました!
客観的に読みやすい体裁や分量を意識した
記事を執筆しているとどうしても主観的になってしまって読み手からするとわかりにくい記事になってしまうということに陥ってしまうことがあると思います。
また、情報量が多すぎると読み手にとって記事を読むハードルが上がってしまい、結果的に大事なところを読み飛ばしてしまったりすることに繋がるのでこの意識は大事だと思いました!
参加者にとってレビューや運営が執筆にどのような影響があったのか
こちらも10件近くの多くのご意見をいただきました。いくつか抜粋して紹介し、振り返っていきます。
技術的なチェックをいただき、安心して執筆できた。
Top Engineerの方々に協力いただくことで自信を持ってブログをリリースできたと思います。
レビューをいただけるため挑戦するにあたって安心感がありました。
自分の認識を改められる機会となったためレビューは良い刺激になった。
今回のブログリレーはJapan AWS Top EngineerとAWS Ambassadorの方々にレビューをしていただくことで初めてブログの執筆を行う人の最初のハードルを下げることができるといいなと考えていたので、その考えに沿う形で参加者の方の支えになっていたことを実感できたので協力していただいて本当によかったです!レビューいただいたJapan AWS Top EngineerとAWS Ambassadorの方々ありがとうございました!
レビュワー・運営の方々からみて実施してどうだったか
良かった点
技術を通したコミュニケーションの機会になった
外部にアウトプットするきっかけが少ないので、とりあえずやってみよう(ハマるかは各自次第)でみんなでやれる機会は良いと感じた
iret mediaで記事を書くハードルが下がり(敷居)、良い施策だと思いました若手のうちからアウトプットするきっかけとしては、すごく良いものだと思いました。継続した取り組みにしてほしい。
ブログ初心者の初めての挑戦の機会の提供という意味でいい企画という総括をレビュワーの方々からいただきました。また、入社1年目の若手の内に技術アウトプットを習慣化することの大切さを実感できることは今後のキャリアを築く上で大きいことなので、任意参加で継続的に実施していきたいと思いました。
また、新卒社員がJapan AWS Top EngineerやAWS Ambassadorの方々と関わる機会が中々ないので、社内での繋がりを広げるといった側面でもレビュワーにJapan AWS Top EngineerやAWS Ambassadorの方々に入っていただく体制も引き続きとっていきたいと考えています。
改善点
ハードルが高いブログも実在する 題材として難しいもの選ぶと書くのも大変なので (こういうのおすすめ!など)
題材選びのフォローも可能
私も参加者として題材を選ぶ段階では「触ったことあるから問題ないだろう」と考えて選んだサービスがいざ執筆してみると、言語化することが難しかったり、どれくらいの粒度で書くのがいいのか悩むことがありました。
なので、次回以降はご意見いただいていた通り題材選びの段階でフォローいただくようにして参加者がより執筆しやすいようにしたいと考えています。
執筆者の自己紹介があっても良いと思いました。また、新卒同士でレビューしたり、投票も良いかなと思います。
今回のブログリレーは各々がブログを執筆して投稿期間に順番に投稿していく形だったので、あまりリレーをしている感じではなかったと感じています。
なので、ご意見いただいたようなブログリレーならではの要素を取り入れていきたいと考えております。
まとめ
企画当初掲げていた目的が達成できた点があったことや、1ヶ月間やり遂げることができて良かったです!!
今回実施してみて気づいたこと・改善点・次に取り組みたいことがたくさん見えたので何か違う形で次に活かしていきたいと思います!
企画者として振り返ってみても、運営側からの目線でしか考慮できていなかったという反省点があります。実施をするにあたって実施前に運営側だけではなく、参加者・レビュワー側の方々も交えて意見交換を行う機会を作るとスムーズかつより良いブログリレーの実施ができたと考えています。
参加者・運営の方々・レビュワーの方々、ブログリレーにご協力いただきありがとうございました!!