こんにちは、アイレットMSPチームの沢田です。
未経験から入社して半年が経ちましたが、先日、私が入社前にお世話になっていたエンジニアスクールとの合同イベントに登壇する機会をいただきました。
今回はスクール出身のエンジニアという立場で、受講生の方々に向けてお話ししてきました。
当日の内容と、特に伝えたかったポイントを簡単にまとめます。
登壇内容について
当日は「スクールの先輩が実績で証明!アイレットMSPがクラウドプロへの最短ルートである理由」というテーマで、MSPのセクションリーダーとともに、主に以下の5点についてお話ししました。
- スクールで何を学び、なぜアイレットを選んだか?
- スクールのカリキュラムで「特に役立った」知識は?
- 入社後のギャップ:「未経験スタート」のリアルな壁と、どう乗り越えたか
- アイレットMSPで働く「面白さ」と「大変さ」
- 在学生の「今」の学習が、「将来」のどの業務に繋がるか
なぜ「アイレット」を選んだのか
スクールではインフラの基礎からAWS環境の構築、そしてIaC(インフラのコード化)まで幅広く学習しましたが、その中で私がアイレットを志望した理由は主に2つあります。
一つは、「AWS プレミアティア サービスパートナー」として認定され続ける圧倒的な技術力です。
そしてもう一つは、「運用の自動化」に力を入れている点です。
スクールでTerraformなどのIaCに触れる中で、「インフラをコードで管理し、自動化する」ことの面白さを感じていました。
アイレットのMSPは、単なる監視にとどまらず、自社開発システム等を用いて運用の効率化・自動化を積極的に進めています。
ここであれば、クラウドの運用・構築の両面を理解したエンジニアとして成長できると考え、入社を決めました。
現場に出て感じた「リアルな壁」
実際に働き始めて感じたのは、スクール時代とのスピード感の違いです。
学習中はじっくり時間をかけて課題に取り組めましたが、現場ではお客様のビジネスが動いています。
アラート対応、電話、メール連絡など、技術力だけでなく「マルチタスクをこなす対応力」が求められる点は、未経験からスタートして最初にぶつかった壁でした。
しかし、その分「自分が学んできた知識が、実際の大規模システムを支えている」と実感できた時の喜びは大きいです。
在学生の方へ一番伝えたかったこと
今回の登壇を通して、私が受講生の皆さんに一番伝えたかったのは、5つ目のポイントである「現在の学習と、将来の業務の繋がり」についてです。

学習中はエラーの解決に時間がかかり不安になることもあると思います。しかし、実務においても「分からない事象」に直面することは日常茶飯事です。
その際、「まずは自分で調べて、解決に持っていけそうか動いてみる」。この姿勢が非常に重要になります。
自分で調べた内容を元に質問すれば、答えてくれる先輩メンバーの負担も減らせますし、結果として「しっかり考えてから動いている」と評価も上がります。
ただ、ここで一つ重要な注意点もお伝えしました。
それは、「ある程度時間を決めて、それでもわからなければ周りを頼る(質問する)」ことです。
特に運用の現場では、自分の判断だけで抱え込んでしまうと取り返しのつかない事態になることもあります。
「ここまで調べてダメならすぐ質問する!」という判断もまた、プロとして必要なスキルです。
今のうちから「自走力」と「相談/質問力」のバランスを意識して学習を進めてほしい、というエールを送らせていただきました。
お知らせ
現在、アイレットMSPチームでは監視運用保守を担うエンジニアを募集しています。
私のように未経験から入社したメンバーも多く活躍しています。
「実際の業務内容について聞いてみたい」「チームの雰囲気を知りたい」という方は、カジュアル面談も実施していますので、興味があればぜひご連絡ください。