はじめに:未経験の不安と、現在の自分
2年前、異業種からエンジニアを目指した時の私は、「IT業界ってなんだか難しそう……」と不安でいっぱいでした。
未経験の自分に本当に務まるのか、期待よりも心配の方が大きかったのを覚えています。
でも、一歩踏み出してみたら、そこには未経験からでも一歩ずつ進んでいける環境がありました。
日々の業務を通して、システムの裏側にある「仕組み」を少しずつ学び、理解していく。そんな今の私の様子をお伝えしたいと思います。
MSPの仕事:多岐にわたる業務で身につくスキル
私がいま働いているのは、MSP(運用保守)という、24時間365日システムの安定稼働を支える現場です。
大きく分けて、メインとなる「監視」のほかに、「運用保守」「サポート対応」という3つの業務を並行して行っています。
仕事の幅が広い分、覚えることはたくさんありますが、その分いろいろな知識に触れられるのがこの仕事の面白いところです。
オフィスは、東京と大阪の様子がリアルタイムで壁に投影されていて、離れた場所にいる仲間の気配を常に感じることができます。
「一人で心細い」なんてことがないので、未経験の私でも安心してスタートできました。
充実した教育体制:Classroomと生成AIの活用
この2年間で特に助かったのが、弊社の教育体制です。
未経験者向けに「Google Classroom」を使った研修が用意されていて、基礎からしっかり学べます。
さらに心強いのは、研修が終わって現場に出てからも、Classroomで学び続けられること。実務で使うLinuxコマンドなども、あとからClassroomの教材で改めて勉強し直せるので、現場での「これどうやるんだっけ?」を自分のペースで解消できました。
さらに、業務では生成AIも活用できます。手順書でわからないことがあった時や、ちょっとした疑問をAIにぶつけてヒントをもらえる環境は、未経験者にとってすごく心強い味方になっています。
現場での経験:ツールの活用から貴重な実務体験まで
現場では、New RelicやDatadogといった監視ツールを使って、システムの健康状態をチェックしています。
これらにPagerDuty(アラート通知ツール)や社内システムを連携させる作業にも関わらせてもらいました。バラバラだったツールが繋がって、スムーズに動く仕組みを整えるのはとても面白いです。
特に印象に残っているのは、これから新しい運用を始めるための「準備」に関わらせていただいた貴重な機会です。
お客様とオンラインでお話しして大まかなご要望を伺ったのですが、直接お話しするのはかなりの緊張感がありました。その後は、具体的な「監視項目」や「閾値(しきいち)」、設定作業の日程調整などの詳細を詰めていきました。
一つの運用が形になるまでのプロセスを肌で感じられたのは、自分にとって大きな財産になりました。
さいごに:一歩踏み出す勇気が、景色を変える
振り返ってみると、入社前には想像もできなかったほど、ITの世界が身近に感じられるようになりました。
わからないことを放置せず、丁寧に教えてくれる優しい先輩方や、最新のツールに囲まれた環境に本当に感謝しています。
「未経験だから」と不安に思っている方も多いかもしれません。でも、充実した研修制度やサポート体制がある場所なら、きっと大丈夫です。
私と一緒に、この奥深いエンジニアの世界で最初の一歩を踏み出してみませんか?
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