こんにちは!26卒の橋本佳明(はしもとよしあき)です!

今回は26卒入社時研修の一環として開催された「Google Cloud Day」というイベントに参加しました。グーグル・クラウド・ ジャパン合同会社(以下、Google 社)様の方や、KDDIアイレットの第一線で活躍する先輩方のお話を聞くことができましたので、その熱量と学びをレポートとしてお届けします!

なお、この記事は前編・後編に分かれており、後編は同期の村瀬が執筆を担当しましたので、ぜひあわせてご覧いただければ幸いです。

「Google Cloud Day」とは?

「Google Cloud Day」とは、Google Cloudに関する社内の事例やGoogle Cloudエンジニアとしてのキャリア形成についても触れる弊社独自のイベントです。Google社のご担当者様や社内の最前線で活躍する先輩方から直接、Google Cloudの魅力や実務での活かし方、資格取得の重要性について聞くことができるイベントで、私自身、とても楽しみにしていたものです!

今回の「Google Cloud Day」のゴール

今回の「Google Cloud Day」においては

  • 自身のキャリアにおいてGoogle Cloud資格を取得するメリットのイメージができるようになる!
  • 研修期間中に最初の1冠/次の1冠(資格)を手にするための自分専用のロードマップを作成する!

の主に2つのゴールが設定されました。
ちなみに私は、このGoogle Cloud Dayを通じて6月中にCDLを取得すること、その次にPCAを取得するというロードマップを作成しました!

KDDIアイレットとGoogle Cloudの関係について

続いて、Google 社の齋藤様こと、Goさんにお話しいただきました。

KDDIアイレットとGoogle Cloudは2019年から協業していて、取引規模も認定エンジニアの数も凄まじい勢いで拡大しているそうです!
弊社について、Google Cloud に注力しているというのは入社前から度々聞いていたのですが、実際の取引規模や認定エンジニアの数を聞いて驚きました。

PTEについての説明

Google社ではパートナー企業を支援する「Google Cloud Partner Top Engineer(以下、PTE)」という制度があり、それについてもご説明いただきました。

PTEはGoogle Cloudのパートナー企業所属エンジニアの中でも特にGoogle Cloudに対して深い造詣があり、なおかつブログや登壇などといった対外発信なども行っている上位層のエンジニアを表彰する制度です。そして更に、KDDIアイレットは、数あるパートナー企業の中でもPTEの数がトップクラスという、驚くべき実績もご紹介いただきました!

自社がトップクラスと言われると少し誇らしい反面、これからKDDIアイレットでクラウドエンジニアをやっていく身としては、その高い技術力の一部を担っていくのだという、少し焦りを感じる気持ちもあります・・・!

Googleオフィス訪問について

ここで、26卒全員に向けたサプライズもありました!
以下の2つの条件を達成することで、26卒全員が11月にGoogle渋谷オフィスに招待いただけるそうです!

  • 認定資格を一つ以上取得すること
  • AIエージェントを一つ以上作成して社内ナレッジとしてアウトプットすること

AIエージェントとは、与えられた目標に対して段取りを組み、実行まで行う自律型のAIです。
今回のAIエージェント作成要件に関しては、「技術的な優劣」よりも「そのAIエージェント開発にかける熱量」や「記事としての再現性(アウトプットの質)」が重視されるとのことです。おもしろいAIエージェントやアイデアが沢山出てきそうでワクワクしますね!

自分は明確なご褒美があるとやる気が上がるタイプなので、このサプライズはとてもありがたかったです!貴重な機会なので、Googleオフィスにぜひともいってみたいです!

PTEによるLT

ここからは、弊社のクラウド・イノベーション本部 DX開発事業部にてグループリーダーを務めている山中さんに登壇していただきました。

山中さんは自身の体感としてAIに関連する案件が増えてきたと感じており、実際の案件でどのようにしてAIを活用しているかについてもご説明いただきました。その中で、私は特にGoogle Cloud の「画像認識などのマルチモーダルに対応した高性能なモデルが安価で利用できる」というメリットが活きてくる、というお話が印象に残りました。

また、山中さんが一度PTEに落選し、そこからどのようにして認定されるに至ったかのエピソードも非常に印象的でした。重要だったのは資格の数はもちろんのこと、アウトプットを重視することでした。独自で社外の人間も巻き込んだ勉強会なども企画し、それらを継続して行った結果、翌年のPTEには無事選出されたそうです。

一度落選しても諦めず、様々な活動を通じて認定されるに至ったというエピソードはかなり印象に残りました!
PTEの方というと完全無欠!といった勝手なイメージを持っていたので、少し人間味のようなものが垣間見えて親近感が持てました!

まとめ

今回のGoogle Cloud dayを通じて、Google Cloud の立ち位置やメリット、またPTEの方々による活動などを知ることができました。資格取得とAIエージェントの作成に向けて、今回いただいた知識や熱量を元に努力していきたいと思います!

後半の記事では、Google Cloudの案件や資格勉強に注力した先輩方がパネラーとして参加したパネルディスカッションの様子などをお届けしますので、ぜひそちらもご覧ください!