こんにちは、26新卒の金山です!
現在、私たちは一人前のITエンジニア・社会人を目指し、日々新卒研修に励んでいます。
KDDIアイレットの新卒研修は、技術や知識を学ぶだけではありません。
様々な部分で同期と助け合いながら成長する機会があります。それが、「チーム活動」です!
今回は、約2ヶ月間どのようなチーム活動を行ってきたのかをレポートします!
KDDIアイレットの「チーム活動」とは?
簡潔に言うと、現場で求められるチームで働く力の土台を楽しみながら身につける活動です。
チーム活動の概要
参加者:26新卒社員54名
チーム:人事が編成した13のチーム(1チーム4〜5名)
期間:4月3日〜7月24日
活動内容:朝の研修開始前、そして毎日18:00からの50分間、チームで集まり目標達成に向けた活動(進捗確認、勉強会、相談など)を行う。
目標
この活動では、2つの目標を達成することを目指しています。
1. 「チームの力」を最大にするコミュニケーションを身につける
2. 「チームの仕事」でゴールを達成する経験を積む
※チーム活動のキックオフについて、同期の谷古がブログ執筆しておりますのでぜひこちらも併せてご覧ください!
これまでどんなことをやってきたか?
毎日18:00から業務終了までの約50分間は、チーム活動の時間です。この50分間の使い方は、すべてチームの裁量に任されています。
私たちのチームでは、これまで以下のような活動を行ってきました。
進捗確認:個人タスクや、資格取得に向けた学習の進捗状況を確認。特に、日々の勤怠や報連相といった社会人の基本について、お互いに漏れがないかフォロー‼︎
勉強会・質問会:分からないところをメンバーに聞いたり、効率的な勉強を行うための情報を共有
毎週金曜日の振り返り:振り返りシートを使い目標の達成度合いの確認、一週間の中で得られたことについてアウトプット
実際のチーム活動
ここでは実際のチーム活動について、メインの18:00からの様子を私たちのチームにフォーカスを当ててお伝えします!

私たちのチームでは、一週間の研修内容とリンクさせて振り返りを行うことが多いです。
例えば、上記の週ではPythonを使った実践的な研修が多く、進み方や理解度の違いなど他の人とのすり合わせの部分に難しさを感じたため、それをどのように解決していくかを1ヶ月の目標にそって振り返りを行いました!
また、5月初めに各チームごとの活動を報告し合う、「中間発表」が実施されました。
こちらは4月〜5月にかけて、私たちのチーム活動で得た学びを記載した資料です。

中間発表では、他チームの取り組みを聞くことで、その後の取り組みをブラッシュアップするためのアイディアを得ることができました。
この中間発表から現在に至るまで、私たちのチームでは「持っている知恵はチームに提供する」という意識が根付いてきました。
一人がわからないことは全員で解決、良いと思ったことはとにかく共有といった、チームとして動く上で重要な根本的な部分が徐々に形成されていると実感しています!
2ヶ月経った現在、感じている「チーム活動の意義」
最初の頃は互いに固く、距離が感じられていましたが、毎日の活動の中で緊張感も解け、チームとしての意識もより高まってきました。
また技術研修の難易度が上がってきたり、資格を受験し始めたりと、「最初だから」や「未経験だから」というスタートラインを過ぎ、ここからは少しずつプロとしての自覚を持ち始めるべきフェーズだと感じています。
だからこそ、このチーム活動の重要性を身をもって実感しています。具体的に感じているチーム活動の意義は大きく2つあります。
- 個人の目標をチーム全体でサポート
チームメンバーの構成は、全員が同じスタートラインではありません。そのため、必然的に個人でスキルを上げていくものだと考えていました。
しかしそれぞれの目標について全員でサポートをすることにより、達成した時に本人以外も達成感を得ることができ、それがモチベーションへとつながります。 この意識は、配属後にゴールに向けて自分は何ができるかを自発的に考えるというスキルの成長を大きく促していると考えます! - PDCAサイクルの実施
毎日18:00からの約50分間何を行うかはチームに託されています。そのため、「今日は何をするべきか」というのを自分たちで考えなければいけません。
技術研修の難易度が上がってきたり、資格勉強が本格的に始まっています。そのため、この50分をとても有意義な時間にする試行錯誤を行うことで、PDCAサイクルを自然に身につけられていると感じています。
終わりに
私たちの新卒研修は現在折り返し地点です。
7月後半には、これまでの成長の集大成を発表する「最終成果報告会」が待っています。
配属の時、チームで働くことで得られる成長を楽しみながら感じられるようこれからも頑張っていきます!
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!