はじめに
先日、研修の一つとして「AWS Day」が開催されました!
AWS Day では、主に以下のようなセッションが行われ、AWS 資格を取得することのメリットについて理解することができました。
- Japan AWS パートナーエンジニア選出プログラム(Japan AWS Top Engineer Program等)について
- AWSとKDDIアイレットの関係
- AWS Top EngineerやJr.Championの先輩によるパネルトーク
- Japan AWS Ambassadorに選出された先輩によるLT
今回は後半セッションで行われた先輩方のパネルトークとLTに関してレポートさせていただきます。
前半セッション:【AWS Day 〜前半セッション〜】AWS Day に参加して見えた“これからの目標”(後ほどリンク挿入)
パネルトーク
2025 Japan AWS Jr.Championの井上さん、2025 Japan AWS Top Engineerの鈴木さんから貴重なお話を伺いました。
▪️AWS資格を持つ最大のメリット
お二人が共通しておっしゃっていたことはお客様からの信頼を得られることです。
自分がお客様の立場になって考えてみても、AWS の体系的な知識を客観的に証明されている方に任せる方が、より安心感に繋がると感じました。資格取得によってAWS に関する知識を身につけることは、お客様に「この人にこの案件を任せたい」と思ってもらえるエンジニアになるための方法の一つであると感じました。
また、社内外でAWS が共通言語になることで、用語やアーキテクチャの認識が揃い、設計や商談が非常にスムーズに進みます。このように、共通言語化するためにはAWS の知識が必要不可欠です。
つまり、スピード感についても知識が重要になってくるといえます。
さらに、自身のスキルアップという観点でも以下のメリットがあります。
- 自分が足りていない能力に気付くことができる
- 普段の業務では触れないサービスの知識を得られる
資格取得は自分の知識・技術を向上させる手段の一つであり、技術証明でもあります。
しかし、すべての資格を取得することが最終的なゴールではなく、AWS に対する理解を補助する手段の一つとして捉え、得た知識を業務の場面でどのように活かすのかを考える必要があるように感じました。
▪️やりたいことの延長線上に称号があった
「どうしてTop EngineerやJr.Championの称号を目指したのか?」という問いに対し、お二人とも目指したわけではなく、ブログ執筆や登壇などのやりたいことを続けていたら、結果として評価されて称号を得ていたと答えていたのが印象的でした。
この「やりたい」をサポートしてくれる、チャレンジを後押ししてくれる環境がKDDIアイレットにはあることを改めて感じました。また、社内にはたくさんのチャンスが転がっており、それは人とのコミュニケーションの中で生まれていくことを聞き、資格取得だけでなく、コミュニケーションの重要性も感じました。
これを踏まえ、私は資格取得というインプットに留まらず、学んだことをブログ執筆や社内の勉強会でアウトプットする挑戦をしていきたいと思います!
2025 Japan AWS Ambassador LT
最後のセッションでは、高橋さんからAWS Ambassador としての役割/期待されていることやモチベーションに関するLTをしていただきました。
▪️誰のボールでもない仕事を拾って担当範囲を広げる
高橋さんは誰のボールでもない仕事を自ら拾いに行くことで業務範囲を広げ、継続的なアウトプットに繋げてきたそうです。
例えば、複数稼働していたメール通知系システムを統合して業務整理を行ったりしていました。

このように、自ら課題を見つけて解決する姿勢に刺激を受けました。
▪️モチベーション
「自分がこうなりたい」という自分軸に加え、提供サービスや、仕組みや能力など「組織としてこうありたい/あるべき」という組織の軸を持ち、そのためにどのような能力や仕組みが必要であるかを考えることが重要とのことでした。個人の力ではどうにもならないことであっても、組織単位で動くことで大きな影響を与えられる可能性があるというお話には深く共感しました。
それに加えて必要なのは、自分が責任を負う部分はゴールまで持っていくという意志です。私たちは自分ができること・やりたいことを狭く見積もりがちなので「求められること」に応えてみたり、ひっぱられてみるのも可能性を広げる上でよい経験だとおっしゃっていました。役職や称号を得ることで周囲からの信頼や期待とともに求められることが増え、できることが増えていきます。

このお話を聞き、私は自分ができることややりたいことを狭めているのかもしれないと気付かされました。今は研修が最優先事項ですが、今後のキャリアを考える上では周囲から求められることにも恐れずに手を伸ばし、自身の可能性を広げたいです。
そして、挑戦と積み上げをやるための環境がKDDIアイレットにあることを改めて実感したので、この環境を活用していきたいと思います。
最後に
AWS Day を通して、AWS の資格取得はお客様からの信頼獲得や自分の成長につながることを理解しました。
私は未経験からのスタートになりますが、まずは研修で学んでいる技術の習得に全力で取り組みます。加えて、基礎知識としてAWS などの資格の勉強も並行して進め、配属前の土台を固めていきたいと思いました。
資格勉強をゴールにするのではなく、ドキュメントや記事を読んで体系的に補完したり、ブログ執筆などのアウトプットを行ったりして自分だけの得意分野を作っていきたいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。