こんにちは!26新卒の髙橋優奈です!
先日、研修の一環としてAWS Day に参加させていただきました。 当日は、アマゾンウェブサービスジャパン合同会社(以下、AWS )様より、KDDIアイレットの担当・窓口をしてくださる茎沢様をはじめ、社内でAWS技術において活躍されている先輩方のお話を伺うことができ、とても有意義な時間となりました。
入社前からAWSという言葉に触れる機会は多くありましたが、正直なところ「なんとなく知っている」というレベルでした。 しかし今回のAWS Day を通して、KDDIアイレットとAWS 様の関係性や、AWS資格を取得する意味、そしてその先にどんなキャリアが広がっているのかを具体的にイメージできるようになりました。
今回は、その中で特に印象に残ったことや、自分自身のマインドセットの変化について共有したいと思います!
なお、AWS Day については前半・後半セッションに記事が分かれており、後半セッションは同期の川上が執筆を担当しましたので、ぜひ合わせてご覧いただければ幸いです。
AWS Dayで掲げられたゴール
今回のAWS Dayでは、次のゴールが掲げられていました。
- 自身のキャリアにおいてAWS 資格取得するメリットを理解する!(AWS Day のゴール)
- 2年目を迎える2027年3月には「参加者」という意識ではなく、「提供者」側になるプロ意識へと転換(目指して欲しい1年目の最終ゴール)
この目標を軸に今回のAWS Dayに取り組みました!!!
なぜAWS スキルが重要なのか
茎沢様のお話の中で特に印象的だったのが、AWS スキルの重要性についてです。
- クラウド市場の継続的成長
- 企業のAWS 採用拡大
- グローバルで通用するスキル証明
AWS公式サイトの事例紹介でも公開されている通り、PayPay やNetflix といった誰もが知るサービスにおいてもAWSが活用されています。 それほど社会に浸透しているAWSの知識を持っていることは、IT人材としての技術力や信頼性を示す大きな証明になるのだと感じました。
また、「AWS 認定資格の総保有数が5,000以上」というお話にも驚きました。 その数字から、KDDIアイレット社員の一人ひとりが日々の学びと挑戦を大事にしていること、そして結果的にAWS 様から大きな期待を寄せられていることが伝わってきました。自分もその一員として成長していきたい、と強く感じた瞬間でした!
Japan AWS パートナーエンジニア 選出プログラム
続いて印象に残ったのが、「Japan AWS パートナーエンジニア 選出プログラム」についてのお話です。その中でも特に印象に残った2つを紹介します。
Japan All AWS Certifications Engineers
こちらは、対象となるAWS資格をすべて取得し、さらに維持している方の中から選出されるプログラムとのことでした。
“すべて取得”という言葉のインパクトが大きく、まさにAWS技術者の頂点という印象を受けました。
AWS 資格入門レベルであるAWS Certified Cloud Practitioner(通称:CLF)で少し苦戦してしまった私からすると、まだまだ遠い世界にも感じますが、「最終的にはこんな存在になれたらかっこいいな」と素直に思いました。
資格取得は決して簡単ではありませんが、積み重ねた努力がこうして形になる世界があることを知り、大きな刺激を受けました。
Japan AWS Jr. Champion Program
こちらは1〜3年目までの若手エンジニアを対象としたプログラムです。
一定の技術力に加えて、コミュニティをリードする力を持った方が選出されるとのことでした。
まず私たち新卒が目指すべき最初のステップは、ここなのではないかと感じました。
もちろん、まずはAWS 資格取得が大前提ではありますが、その先にはコミュニティへの参加や、自ら発信・運営を行う姿も求められています。
今はまだ学ぶことで精一杯ですが、将来的には自分自身もコミュニティを盛り上げられるような存在になりたいと思います!
パートナーアライアンス 葭葉さんのお話

パートナーアライアンス部&マーケティング部の葭葉さんからは、主にアライアンスについてや、AWS 様とKDDIアイレットの関係性についてお話しいただきました。
特に印象に残ったのは次の2点です。
- アライアンスの業務はAWS 様とKDDIアイレットをつなぐ重要な窓口であること
- AWS 技術を駆使し、社会課題への積極的なアプローチを期待されていること
AWSの圧倒的な技術力と、KDDIアイレットの最新技術・提案力を掛け合わせることで、大きな価値提供ができる。 その一角に自分も早く加われるようになりたいと感じました。
2025 Japan AWS Ambassador 高橋さんのお話

最後に、2025 Japan AWS Ambassador である高橋さんからは、Ambassador になった経緯や、期待されていること、担当されたAWS案件、日々の活動、モチベーションなどについてお話しいただきました。過去とは異なった領域での業務をこなすためにさまざまな努力を積まれ、結果として社内外でAWS を支持する第一人者として認識されるまでになったその研鑽に感銘を受けました。その他にも特に印象的だったのが、
「“Japan AWS Ambassador の高橋さん”ではなく、“KDDIアイレット所属のJapan AWS Ambassador の高橋さん”として認識してもらうことを意識している」
というお話です。
個人としてだけではなく、“KDDI アイレットの一員として価値を発揮する”という意識の高さに、とても感銘を受けました。
入社して間もない今の私は、まだ「KDDI アイレットの社員である」という実感を十分に持てていない部分もあります。 ですが、研修を終える頃には、自分も会社の看板を背負っているという意識を持ち、責任感のある社会人になっていたいと思いました。
まとめ
今回のAWS Day を通して、AWS 資格は単なる知識習得のためのものではなく、“自分自身の価値を高めるための武器”であることを強く実感しました。
また、資格取得の先には、コミュニティ活動や情報発信、そして「提供者」として周囲へ価値を届ける姿があることも学びました。今回掲げられていた
- 自身のキャリアにおいてAWS 資格取得するメリットを理解する!
- 2年目を迎える2027年3月には「参加者」という意識ではなく、「提供者」側になるプロ意識へと転換
というゴールは、まさに今後の自分自身の目標にもなったと感じています。
まずは一つひとつの資格取得に真剣に向き合いながら、技術力だけでなく、発信力や周囲へ価値を届ける力も磨いていきたいです。そしていつか、自分もAWS コミュニティを牽引できるような存在になれるよう、これからも挑戦を続けていきます!