こんにちは!26卒新入社員の大谷です!
26卒入社時研修にて、ビジネス基本行動実践を3日間に渡り行いました。
1日目はオンライン研修でインプットを行い、2日目・3日目は「実践演習」として、自分たちで実際に動きながら学ぶカリキュラムでした。
その研修での学びについて、2日目を大谷が、3日目を同期の市川がそれぞれ担当し、お届けいたします。
今回のブログでは2日目の様子についてまとめました。
【目次】
- 『朝レビュー』のスタート!
- 名刺交換のルール
- 報連相のポイント
- 研修を終えて
『朝レビュー』の実施
朝レビューとは
朝レビューとは、研修の一環で行なっている施策の一つで、前日学習した内容から復習したい項目や大事だと思ったことなどをまとめ、翌朝に全員の前でプレゼンを行います。
私はこの日、朝レビューを務め、前日の講義で「印象に残ったこと、初めて知ったこと」をまとめました。
26卒同期の中でトップバッターだったということもあり、何をどうまとめて良いのか正解が分からずとても不安でしたが、講義で習った「明るく、相手に伝わりやすいトーンで話す」ことを意識して発表しました。
↓実際のスライド

この発表後、講師の方からFB(フィードバック)をいただきます。
FBでは、意識していた明るい声で話すことを褒めて頂きとても嬉しかったです!
そして、良かった点と併せて改善点も教えて頂きました。
『3つの敬語「丁寧語」「尊敬語」「謙譲語」を復習したい』という部分が、復習したいということは伝わるが、いつ、どのように、どのくらい復習したいのか具体性に欠けているという点を指摘いただきました。
前日の講義で「結果を⚪︎×で表せるくらい具体的に数字を用いるなどして目標を立てる」ということを学んだにも関わらず、抽象的になってしまいとても反省したと共に、学びをすぐ実践する難しさも感じました。
ですが、同期の前でFBを直接もらうことで、目標を設定する際は抽象的な内容にとどめず、具体性を持たせること。この重要性を、私だけでなく同期のメンバー全員が共通認識として意識できるようになりました。
このように、全員の前で前日の振り返りを行い、講師の方からFBをもらうことで、朝レビューを行った人だけでなく、同期全員が同時に復習することができ、一度共有された改善点を全員が自分事として捉えることで、今後のレビューをさらにブラッシュアップしていける、とても有意義な時間となりました。
名刺交換のルール
名刺とは
個人の情報をまとめたもので社名や役職、連絡先が書かれています。そのため、非常に丁寧に扱う必要があります。
名刺はただの紙ではなく、ビジネスシーンにおいては「顔」にたとえられるほど重要視されるものです。
名刺の扱い方ひとつで、相手に『大切にされている』という好印象を与えることもあれば、逆に『雑に扱われた』と不快感を与え、ビジネスの信頼関係を損なってしまうこともあります。それほど重要なアイテムなのです。
演習では、実際に同期と名刺交換を行いながら、所作を学びました。

名刺の扱い方のポイント
【自分の名刺】
- 名刺入れに入れる
- 常に持ち歩く
- 内容に変更があった場合は作り直す
- きれいなものを使用する
- 安易に捨てない、落とさない
【相手の名刺】
- 両手で扱う
- 汚さない
- 上に物を載せない
- 後日、整理する
名刺の扱い方のポイント
【名刺交換の手順】
- 歩み寄る
- 名刺入れを手にもつ
- 相手との間に、障害物がないようにする
- 名乗る
- 挨拶
- 自分の会社、所属、氏名を名乗る
- 渡す
- 丁寧に
- ゆっくりと
- いただく
- 受け取った名刺は名刺入れの上に乗せる
- 読み方の確認をする
名刺交換の方法は「交互交換」と「同時交換」があります。
- 交互交換: 一方が名刺を差し出し、相手がそれを受け取ってから、次に相手が差し出すという本来の基本的な形式です。
- 同時交換: お互いに同時に名刺を差し出し合う形式です。お互いを待たせることなくスムーズに進行できるため、現代のビジネスシーンではこの「同時交換」が主流になっています。
初対面の挨拶で慌てないために、それぞれのスムーズな手順を抑えておくことが重要だと感じました。
報連相のポイント
報連相とは
「報告」「連絡」「相談」の略です。企業では多数の人間が連携して業務にあたっているため、お互い無駄のない効率的な仕事をするためにはこまめに報告・連絡・相談をする必要があると学びました。
【報連相のポイント】
- 冒頭で報連相(報告・連絡・相談)のどれに該当するかを明確にする
- 相手に理解しやすいように内容をまとめる
- →あらかじめ内容をまとめておく、結論から先に伝える、5W3Hを明確にする
- 自分の考えを伝える場合には事実と考えを分ける(具体的に!)
- →自分の感覚や考えを含めると、事実が正確に伝わらないので注意する
- 最終的にまとめる
- →相手に何かしてほしいのであれば、きちんと言葉で伝える、内容が終了したことをきちんと言う
私が報連相について学ぶ中で、一番の気づきであり、自分に足りてないと思ったのは「報告」です。
報告をするタイミングは「時間的に区切りのついた直後」「業務内容に区切りがついた直後」「予定外の状況になった直後」の3つです。報告には「責任を共有する」という重要な意味があることを学びました。
またこの3つのタイミング以外にも相手が疑問に思う前に「中間報告」を入れる大切さも学びました。
そして一番大切だと思ったのは「迷ったら早めに!」「火が大きくなる前に報告!」という言葉です。研修の実演を通じて自分が意識していても報告が少ないということに気づきました。今後は、「報告するか迷ったらすぐ報告!」を徹底します。感情に流されず、事実をありのままに伝えることを第一に日々の業務に取り組んでいきたいです。
研修を終えて
3日間のビジネス基本行動実践を終えて、今感じているのは「知っている」と「できる」の間には大きな差があるということです。
名刺交換の手順や報連相のタイミングなど知識としては理解していても、いざ実践の場になると緊張で思うようにできなかったり、判断が遅れてしまったりして即座にできるとは限らないということを痛感しました。
今回学んだことを単なる知識として終わらせるのではなく、日々の業務の中で当たり前に、かつ無意識にでも実践できるよう、自分の中に落とし込んでいきたいです。
失敗を恐れるのではなく、教わった「迷ったら早めに報告!」を意識しまずはスピード感を持って全力で取り組んでいきたいです。
26卒の仲間と共に、1日でも早くビジネスパーソンとして会社の力になれるよう、今後も精一杯頑張ります!
最後まで読んでいただきありがとうございました。