この度KDDIアイレットに26新卒として入社をした澤田です!
KDDIアイレットには、2026年度、54名の新卒社員が入社し、現在は入社時研修に取り組んでいます。
26新卒入社時研修の取り組みとして、研修内容や26新卒が取り組んだことなど、 54名それぞれが自身で考えたテーマに沿ってブログを書く、ブログリレーがスタートします!
全員、今回が初めての投稿となります。
「入社したばかりの新卒の目線」での記事を公開していきますので、ぜひご覧ください。
その第一回目を開発エンジニアとして入社した、澤田が担当します!
私は入社前、内定期間中から数々のベンダー資格に挑戦してまいりました。
その中で先日、Professional Cloud Network Engineerという、Google Cloud認定資格を受験し、合格しました!
これでGoogle Cloud認定資格は6つ目で、Professional資格は5つ目の取得となりました!
Google Cloud認定資格はAWSと比べて日本語の学習サイトやコミュニティ記事がまだ少なく、英語教材を活用する場面が多いです。
そこで、これまで自分がとってきたGoogle CloudのProfessional資格についての勉強法をこの記事ではお伝えさせていただきます。自分と同じような文系未経験の方々等の参考になれば幸いです!!
経歴、資格取得状況
大学では文系で、特にプログラミング経験はないです。
資格としてはIPA資格として基本情報技術者を保有しており、AWSについては2026年4月1日から始まった、AWS Certified Generative AI Developer – Professional以外は保有しています(25年度における全冠状態)。

Google Cloud認定資格の保有資格および取得順序は以下の通りです。
- Cloud Digital Leader
- Professional Cloud Architect
- Professional Cloud DevOps Engineer
- Professional Data Engineer
- Professional Cloud Developer
- Professional Cloud Network Engineer

資格取得のモチベーション
資格受験料や受験に際する必要教材費手当など充実した環境(2026年4月時点の制度です)というのももちろん大きいですが、自分の中では以下の3つが大きな原動力になっています。
1つ目は、入社後により社内で活躍したいという思いです。クラウド初学者だったからこそ、客観的なスキル証明である資格でスキルを証明したいと考えています。現場でいち早く一人前として認めていただくために、体系的にクラウドを学ぶことで実務での提案力や判断スピードを上げていきたいという狙いがあります。
2つ目は、知識を身につけること自体の楽しさです。特にGoogle CloudとAWSは似ているようで異なる設計思想が多く、勉強を進める中で新しい視点が開ける感覚があります。知識をつなげて解釈することで、より深い理解にたどり着くことは非常に楽しいです。
3つ目は、目標達成の快感です。試験を取るまでの時間を決めてそこから逆算して勉強を進め、最終的に合格という結果で自分の努力を証明する。このプロセス自体が純粋に楽しいですし、積み上げた成功体験のひとつひとつが、次への挑戦に向かう大きな自信に繋がります。
事前にあったほうがいい知識
Professional Cloud Architect、Professional Cloud DevOps EngineerについてはCloud Digital Leader相当の知識があれば問題なく取得できるかと思います。
ただ、その他のProfessional資格については問題文において専門的な用語が飛び交う印象があるため、より詳しい理解のために応用情報等の勉強をしておくことをおすすめします。ただ、その都度調べていくことで十分対応可能なレベルではあります。また、Cloud Digital Leaderでは試験範囲外のサービスも出てくるため、Associate資格を取っておくとよりはやく理解できるかと思います。
資格を取る順番
これまで取得したProfessional資格のおすすめ取得順番は、
- Professional Cloud Architect
- Professional Cloud DevOps Engineer
- Professional Cloud Developer
- Professional Data Engineer
- Professional Cloud Network Engineer
です。
Cloud Architect、Cloud DevOps Engineerを最初に取得すると、大まかなGoogleCloudの設計思想が理解できるため、おすすめです。ほかの資格は好みで順番を変えてしまっても問題ないです。
現在、自分が勉強している、Cloud Security EngineerはCloud Network Engineerと関連度が高い印象なので、この二つは一気に取得することをおすすめします。
学習方法
自分の学習方法は以下の通りです。
- ネットで資格名を調べると出てくるサイトでサービス概要説明に目を通す ※私は要点がまとまっていてわかりやすいQiitaの記事を活用しました!
- 学習サイトの問題集を解く
- わからなかったところをAIや、1のサイトで確認する
- 学習サイトの問題集を繰り返し解き、正答率を9割近くまで上げる
特に3ステップ目が重要です。わからなかったサービスは問題に出てきたパターンだけ理解しても応用が利かないことが多いです。そのため、出てきたサービスのほかの使用例等も一緒に確認し、包括的な理解をすることをおすすめします。
問題を繰り返し解いていると暗記してしまうこともあるかと思いますが、ただ回答を覚えるのではなく、どうしてそれが正解なのかを説明できるようにすると実際の試験で役立ちます。
教材について
最初にお話ししたようにGoogle Cloud認定資格はAWSと違って日本語の教材が少ないです。最近は少しずつ増えてきてはいますが、教材の安定度を考えると英語の教材を使うことをお勧めします。
試験では基本的に日本語での受験が可能(Professional Security Operations Engineerのみは2026年4月時点において試験言語が英語限定)なのでブラウザの拡張機能等による自動翻訳を活用しましょう。この際、リージョンが地域、場所などに翻訳されるといった表記ゆれ、gsutilから始まるようなコマンドが途中で訳されて崩壊するなどが発生することがあります。これらによる混乱を避けるために、原文をすぐ見れるような環境をつくっておくと解きやすいです。
ブラウザの拡張機能では原文と訳文を並べて表示できるようなものも存在するため、使用をお勧めします。
まとめ
ここまでで、Google Cloud認定資格取得資格取得における勉強方法や教材についてお話してきました。
Google CloudのProfessional資格は、教材の少なさという壁はあるものの、「設計思想の根本的な理解」と「英語教材の戦略的な活用」で十分に攻略可能です。
「なんとなく」で終わらせず、正解の根拠を言語化する習慣をつけることが、合格を勝ち取る最大のポイントです。
この記事が皆さんの挑戦のきっかけになれば幸いです。
自分もまだ全冠の道半ばですので一緒に頑張っていきましょう!!