こんにちは。新卒育成グループです。
2026 AWS Japanが発表した「 2026 Japan AWS Jr. Champions 」に、KDDIアイレットから石川優さんと水野永遠さんの2名が見事選出されました!
この賞は、社会人歴1〜3年目の若手エンジニアを対象に、際立った活躍やコミュニティ貢献を評価された人だけに贈られる特別な賞です。
今回は、受賞直後の2人へ、日頃の取り組みや受賞の裏側、 そしてこれからの展望について熱く語ってもらいました!
ぜひ最後までお読みいただければと思います!
クラウド・イノベーション本部 サービスプラットフォーム事業部
SRE第三セクション 第一グループ
石川 優(2023年新卒入社)
クラウド・イノベーション本部 エンタープライズクラウド事業部
構築第一セクション 第二グループ
水野 永遠(2024年新卒入社)
受賞の裏側に迫る!
本日はよろしくお願いします!改めて、石川さん、水野さん、AWS Jr. Championの受賞、本当におめでとうございます!社内選考を経て、最終的に2人が選ばれたわけですが、選出連絡が届いたときの率直な感想を教えてください!
めちゃくちゃ嬉しかったですね!社内選考はもちろん、最終選考で正式な結果をいただきホッとしました。
僕は嬉しさと同時に、驚きとホッとした気持ちが半々でした。というのも、僕は周りに「絶対にJr. Championsになるぞ!」と入社直後から公言して、自分を追い込んできたんです。なので、ちゃんと有言実行できて、自分の足跡を残せたんだなとしみじみ安心しました。
お二人が受賞されたことを受けて、上司やチームの皆さんの反応はいかがでしたか?
チームのSL(セクションリーダー)や、周りの方々からも「おめでとう!」と言ってもらえました。僕が普段ブログを頑張って書いているところも見てくれていたので、「お疲れさま」という労いの言葉もいただきとても嬉しかったですね。
僕のチームでもお祝いしてもらいつつ、「ここからが本番だから頑張ってね!」と、これからの活動に向けて力強く背中を押していただきました。
2026年6月26日 AWS Summit Japan 会場にて表彰された時の写真
きっかけや活動実績について
2人がJr. Championsを目指したきっかけ、取り組みについて教えてください!
僕は、過去に受賞した先輩や、AWS Top Engineerの先輩社員の方とお話ししたのがきっかけで、先輩たちそれぞれどんな取り組みを日々されているのかや受賞後どんな経験をしてきているのか知ることができ、とても刺激を受けました。 特にアウトプットという観点でブログ の執筆に火がつきました!
そこからの石川さんのブログの執筆量、すごかったですよね!
「週に1本は絶対に書く」と決めて取り組みました。結果として、4月から7月までの3ヶ月間で約25本のブログを書くことができ、目標を大きく上回るペースでアウトプットを続けられました。業務と並行しながら、ブログを質も量も維持するということは大変ではありましたが、「先輩たちを追い抜くぞ!」というモチベーションが大きな原動力になりました。このアウトプット面が評価され、ラスベガスで開催された2025 AWS re:Inventに、会社の代表メンバーとして選出いただき、街全体(約5kmの範囲)がAWS一色になっているスケール感を肌で感じて、さらに「コミュニティに貢献したい、Jr. Championsになりたい!」という決意が固まりました 。
素晴らしい行動力ですね!水野さんのきっかけはいかがでしたか?
僕は石川さんとは対照的で、最初は「不安や焦り」からでした。入社して新卒研修を受けたのち現場へ配属され、「この業界でもっと自身が成長するにはどんなことが必要だろうか」と真剣に向き合う時期があったんです。その時新卒育成グループの桑原さんにも相談させてもらい、自分が何を大事にして働いていきたいのか、どんな理想像があるのか整理し、「自分の強みやその柱を作るためにもJr. Championsになりたい!」 と決意しました。
キャリアと向き合っていく中で決意が固まったのですね!一番印象に残っている活動は何ですか?
「25卒向け社内AWS研修のリーダー 」を務めたことです。研修の質を担保するために、「どのカリキュラムを取り入れて、どれを切り捨てるか」という方針決定など、初めて経験することもたくさんあったのですが、とても学びが多く、強みを見つけることもできたと思っています。僕が講師を担当した「Amazon Bedrock(生成AIサービス)」の講義を終えた後、受講生がLT大会でBedrockについて熱く語ってくれたんです。自分のアウトプットが誰かにダイレクトに影響を与えられたと実感できて、本当にやりがいを感じましたし、Jr. Championsになり社内外問わずもっと影響力を与えられる人材になりたいと思いました!
ライバルから、お互いを補完し合う最高の「相棒」へ
Jr. Championsになるために活動中はライバルだったかもしれませんが、今は同じ「2026 Jr. Champions」の仲間ですよね。お互い、どんな印象を持っていますか?
水野くんはとにかく「社内外問わず、様々な人や新しい環境に早く溶け込める能力」 が高い方でとても刺激を受けています!これからコミュニティを広げていく上で、すごく頼りになる存在だと思っています。
僕 は石川さんの「高い牽引力を発揮する能力」 をめちゃくちゃ尊敬しています。 実は僕、石川さんのこれまでの活動を徹底的に分析したんです(笑)。そのとき、週1本以上のペースでブログを継続している圧倒的な数を見て、「数では勝負できない、すごいな」と圧倒されました。最近も「オンラインLT会をコミュニティに働きかけよう!」と発案して頂いたり、動きも判断も本当に早くて、頼れるリーダーです。
高い牽引力を発揮する石川さん、社内外問わず、様々な人や新しい環境に早く溶け込める能力に長けている水野さん。事業部も年次も違う2人が、こうして最高のバランスでこれから1年間活動していけるのは楽しみですね
日々の業務と活動の向き合い方
2人にぜひ聞きたいのが、「日々の業務と活動それぞれの向き合い方」です。大事にしているマインドはありますか?
僕は「チームへの貢献と信頼関係の構築」 です。Jr. Championsの活動や登壇イベントに参加すると、どうしても仕事を空けてチームに穴を開けてしまう瞬間が出てきます。だからこそ、日頃から自分の業務をこなすことはもちろんですが、作業を積極的に巻き取ることだったり、「ここやっておきますよ!」と自分から動くことで、チームに貢献して信頼をもらっておく。大前提として日々の業務で信頼があるからこそ、いざという時に快く応援してもらえる関係が作れると思っています。
僕も石川さんと同じくです!あとは、「とにかくすぐやってみる、飛び込んでみる」ことです。業務の中でアドバイスをもらったら、いつかやろうと後回しにするのではなくて、なるべくすぐ行動に移します。フットワーク軽く飛び込み、絶対食らいつくぞ!というマインドで日々の業務に向き合っています。
今後の活動の”3つの柱”
では、Jr. Championsとしてのこれからの1年間、どう社内外に影響を与えていきたいか、目標を教えてください!
僕たちは、今年の活動方針として「①Jr. Championsコミュニティへの貢献」「②トップエンジニア(AWS Top Engineer)を目指すこと」「③次世代の育成」 という3つの柱を掲げています。特に次世代育成では、Jr. Champions がどういう活動をするのかを社内にしっかり広めて、「自分もなりたい」と思ってくれる後輩を増やしたいです。そして、なって終わりではなく、なってからも社内外に影響力を発揮できるような人を育てていきたいと思っています。
「コミュニティへの貢献」という点では、Jr. Champions同士が案件での顧客課題を解決しきれるような技術力や選定知識を高め合える、そんな実力差を埋められる場を作っていきたい です。また、Top Engineerを目指す上でも、高負荷な状況でもタスクをさばけるよう、AWS案件の質とスピードをさらに強化していきたいと思っています。
後輩たちへの熱いメッセージ
最後に、この記事を読んでいる社内のメンバーや、これからAWSを頑張りたいと思っている後輩たちへ、メッセージをお願いします!
キャリアや仕事に不安や焦りを感じている人こそ、あえて周りに目標を宣言して、良い意味で退路を断って挑戦してみてほしいです。アウトプットは最初は完璧じゃなくて良いと思います。試行錯誤してつまずいているその『過程』そのものが、同じように悩む誰かを救うことになります。レベルを気にして発信をためらっている人こそ、まずは一歩を踏み出してみてください!
Jr. Championsを目指す過程、そしてなってからも、ものすごく成長できます。アウトプットを通して知識が身につくだけでなく、社外の優秀なエンジニアやTop Engineerの先輩たちとの繋がりができて、ものすごい刺激をもらえます。 必ず自分の成長に繋がりますので、ぜひ恐れずに挑戦してほしいです。
2人とも、熱いメッセージをありがとうございました!これからの2人の活動を、全力でバックアップしていきます。一緒に社内の技術コミュニティを盛り上げていきましょう!
編集後記 インタビュー中、お互いの強みを笑顔で褒め合っていた石川さんと水野さん。元々はライバルだった2人が、今ではお互いを補完し合う最高のチームとして歩み出しています。今後の2人の活躍、そして彼らが引っ張る社内コミュニティの広がりに、ぜひご期待ください!
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以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!
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