こんにちは、後藤です。先週は会社で大きな発表があったため(汗)少なめですが、最近活用が進んできているVRや機械学習のネタがいくつか出てきたのでその辺をまとめますね。

AWS CodeDeploy Introduces Blue/Green Deployments

CodeDeployがBlue/Greenデプロイに対応。新コードデプロイを新しいインスタンス群にして、問題無ければロードバランサーの振り先を切り替えることで新環境を外部からアクセス可能にするデプロイ方法が簡単になったと。

Announcing Internet Protocol Version 6 (IPv6) support for EC2 Instances in Amazon Virtual Private Cloud (VPC) – Regional Expansion

中国を除くすべてのリージョンでVPC内EC2向けにIPv6をサポート。その他インターネットゲートウェイやVPCピアリングなど主要機能でもサポート。追加費用は無し。

その他

Threaded messaging comes to Slack

ついにSlackがスレッドに対応。出た当初Facebookのスレッド(コメントが元の発言につらなる)が捨てがたいと思って要望だしてたけど、やっと実装された。Slackに合うのかどうかこれから試すけど、関連するスレッドが All Threads メニューで見れるのはいいかも。意外とActitivyペインみないし。

Smooch

ユーザーからのメッセージとビジネスチャネル(Slackなど)をつなぐサービス。単一のAPIでメール/SMS/Slackなどのメッセージングプラットフォームから、Zendeskなどサポートサービスようなものをノンコーディングでもインテグレーションできるそう。使って見たいな。

Aipoly – Vision Through Artificial Intelligence


モノを認識するアプリ Aipoly。これ試したけど、スゴイな。カップスープは「disposable cup or coffee cup」、MacBookは「laptop」とかだけど、視覚が弱い人へのサポートには絶対なるし。有料だとある程度認識対象を絞った処理もあるようで認識率はまだまだ高くなりそう。

これから始める人の為のディープラーニング基礎講座

タイトル通りなのだけど、これから機械学習を学ぶ人が数学的に仕掛けを理解するのに最適な資料。

AWS コミュニティの「父」小島英揮氏が InstaVR に CMO として参画ーー利用ユーザー数は1万社を突破 – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

元AWSでJAWS-UGコミュニティ立ち上げた小島さんが日本のVRベンチャーInstaVRにCMOとして参画。次にどうするのかなと思っていたけど、以前イベントで話していた文脈にそった一歩のようです。ちなみに復業も進めていて他の企業のコミュニティアドバイザーのような活動もするとか。今後に期待!ともかく小島さんおめでとうございます!!

FOX、インテル360°リプレイ技術を進化。スーパーボウル放送で選手目線のPOVリプレイを中継で披露 – PRONEWS

VR/360だけじゃ飽き足らず、選手視点導入と。実際見たいかなー。自由視点のひとつってことか。

LINE Social Plugins

LINEがソーシャルプラグイン提供開始。LINEで送るボタンとか、普通にほしかった人多いんじゃ。チャットボットAPI/SDKもあるし、ソーシャル連携機能もだすし、LINE周辺のエコシステムが拡大するのだろうなーと思った(すでにしているかもw)。

技適マークのない機器で無線を使っていたので自首してきた。 | Tojikomorin

技適マークがないものを使うと違法だけど悪質な使い方でなければ罰せられるほどでもないって話。海外のケータイやAmazon Echoのようなデバイスを使いたいって人多いけど、日本の法律に照らしあわせるとダメだよって言われているなか、自分で確認した人がいたw 自分もEcho Dotをもっているけどどうしようか悩んでた。まぁ、一例であって悪質をどう捉えるか次第ではあぶないかもなと思うと両手あげてつかえるぜーとはならないんだけれども…

Google Japan Blog: Google Playで漫画が読みやすくなる「ふきだしズーム」機能が加わりました!

タイトル見ただけだはわからなかったけど、機械学習でセリフの吹き出し部分をきれいに認識してブームすることができると。こういうエリアでも普通に機械学習が体験向上に役に立つのか。もっと増えそうだな。

感想

やっとという感じではありますが、VPC内がすべてIPv6対応したというニュースは驚きました。身近ではまだまだIPv6が導入されているケース・利用しているケースは少ないため、こうした一つ一つの変化で導入が進むのかなと。そういえばフレッツも内部通信IPv6いけるので簡単にAWSとオフィスをIPv6でつなげる世界が来るのかなと思いました。(対EC2へアクセスならクラウドゲートウェイアプリパッケージでいけます)

最近はAI関連のサービスやツールが多く出てきますね。ユーザーというの利用感は別途記事にしますが、Aipolyというアプリ、カメラに写したものを認識して音声で教えてくれます。日本語はまだですが周辺技術とあいまってすぐに日本語対応もしそうですね。