AWS Jamとは?
AWS のユースケースに沿って用意されたチャレンジと呼ばれる様々なテーマの課題を解決していく実践型のイベントです。
超人気のコンテンツ
かなり人気のコンテンツで一般登録開始の時にはすでに満席になっていました。ちょっとこれは無理だなと思っていたのですが、当日スタッフとして参加される方から「絶対キャンセルが入るから当日並ぶといいですよ!」と教えていただきました。
当日のキャンセル待ちの流れ
AWS Summitのマイページのお知らせに案内があり、11:30から会場前で整理券が配られるとのことで、10分ほど前から並び整理券をもらいました。番号は7番。あとはAWS Jam開始が13時で12時50分に結果がわかるとのことでした。7番ってどうなんだろうと思っていましたが…
無事入ることが出来ました!!!
チーム分けはくじ引きで4人1チームで、全員初めましての方でしたが、みなさん自己紹介が上手くすぐに打ち解けることができ、普段も仕事できる人たちなんだろうなと思いました(全員会社名を聞けばすぐわかる会社の方でした)。
内容については情報公開してはいけないとのことなので詳細は秘密なのですが、ペアプロ形式で多岐にわたる分野の設定や修正を行なって、難易度によって点数が入り、そのスコアをチームごとに競う形式です。コードを書いたりすることもあり、私としてはGame Dayよりも楽しいと感じました。
結果としては28チーム中20位でした。中盤くらいではトップ10に入っていて途中3位まで上がったのですが実力不足でした。終盤は結構難しかったです。
最後にみんなで記念撮影をしました。参加賞でステッカーをもらいました。
最後に
やはり実践型のイベントは楽しいですね!
後で聞いた話によると最終的にはまだあと8人入れたという話を聞きました。
ですので今後登録の時にすぐ満席になったとしても諦めずに当日キャンセル待ちを狙って行くのがいいと思います!