KDDIアイレットの歴史に、また一つ新たなページが刻まれました。
2026年度新卒入社の澤田真が、入社3ヶ月でAWS(Amazon Web Services)およびGoogle Cloud認定資格の「ダブル全冠(全資格取得)」という快挙を達成したのです。
しかも驚くべきことに、入社前の「内定期間中」だけでAWS認定資格全12種(※1)を制覇。 内定期間中のAWS全冠達成は、KDDIアイレットの新卒採用史上“初”となる偉業です。
(※1)2026年3月時点の全資格数(ベータ版を除く)。
年々新卒社員の資格取得スピードは早まっていますが、入社3ヶ月でのダブル全冠は歴代トップのスピードです。
大学時代は歴史学科で仏像の研究に没頭し、インフラやクラウドの知識は実質ゼロ────。
クラウド知識ゼロの状態から、なぜこれほどの圧倒的なスピードで全冠を達成できたのか。
そして、地元・名古屋で理想のキャリアを描きながら突き進む彼が、KDDIアイレットで見つけた「挑戦の環境」とは。新卒1年目の若きエンジニアの軌跡に迫ります!
澤田 真(さわだ しん) クラウドイノベーション本部 エンタープライズクラウド事業部所属。2026年新卒入社。
歴史学科で仏像を研究していた学生が、ITの世界へ飛び込んだ理由
改めて、AWS と Google Cloud の認定資格の全冠達成、本当におめでとうございます!
澤田さんは学生時代、歴史学科に所属されていたそうですね。
エンジニアを目指したきっかけは何だったのですか?
ありがとうございます!!
はい。大学では歴史学科に所属していて、主に仏像の研究をしていました。ITに触れ始めたのは大学3年の夏からです。きっかけは、歴史の研究って紙の資料や本が中心で、図書館を何軒も梯子したり他大学まで足を運んだりするのがすごく大変だったこと。「これ、全部IT化されたらめちゃくちゃ便利なのに…!」と感じたのが最初の興味でした。
そこからアプリ開発に挑戦し、自分が通っていたプログラミング教室でスカウトされて半年ほど講師のアルバイトも経験しました。
就職活動では、なぜKDDIアイレットを選んだのでしょうか?
エンジニアを目指す中で「地元に関わりのある名古屋で働きたい」という強い希望がありました。ただ、エンジニアの求人は東京に集中していることが多く、地方だと働き方の選択肢が狭まりがちです。その中で、「名古屋に拠点があり、リモートも活用できる柔軟な働き方」を提供していたのがKDDIアイレットでした。
また、面接で自分で作ったアプリをお見せした際、学部学科関係なく、作ってきた成果やスキルそのものをしっかり評価してくれたことが本当に嬉しかったです。「ここなら学歴や経験にとらわれず、思い切って挑戦できる」と感じて入社を決めました。
💡 ちなみに……
大学時代の研究テーマだった「仏像」は今でも大好きなのだそう!休日にお寺巡りをして鑑賞するのが良いリフレッシュになっているとのこと。
推し仏像は快慶という仏師の阿弥陀如来像だそうです!
出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/C-1860?locale=ja)
「平日も土日もコツコツ」内定期間中にAWS資格全冠を達成できた秘密
入社前の内定期間中だけで当時のAWS全12種を制覇した方は、
KDDIアイレットの新卒採用史上初で本当に驚きました。
そして、入社後3ヶ月でGoogle Cloudも全冠。
内定期間中からここまで走り続けられた原動力は何ですか?
最初は「文系出身でインフラの基礎知識がない」という焦りからスタートしました。
ローカル環境を作るのすら苦戦した経験があったので、開発をする上でもインフラやクラウドの知識は絶対に必要だと思っていたんです。
ですが、勉強を進めるうちにクラウドサービスの全貌が見えてくる感覚や、客観的に自分の成長がわかるのが楽しくなってきて。
内定期間中の一番のモチベーションは、アソシエイト資格やプロフェッショナル資格を取る中で、「全部取ったらAWSでできることの全体像が掴めるはず!」という好奇心でした。
そこから、全冠を目指すようになりました。
そして、澤田さんは試験はすべて一発合格だったんですよね。
学業やプライベートと両立しながら、どうやって学習を継続したのでしょうか?
はい!AWSとGoogle Cloudに関しては、すべて一発合格でした!
特別な何かというよりは、「毎日必ずやる」と決めて習慣化させたことが大きいですね。
平日・休日問わず、1日合計2〜3時間は勉強時間を確保していました。
毎日の継続、大変だったと思うのですがコツを教えてください。
ポイントは「時間を細切れにすること」です。新幹線での移動時間や、映画館の上映待ちの時間など、30分単位の隙間時間を集めて合計2〜3時間にする。土日は集中してカフェで勉強した後に思いっきり遊ぶ、という風にメリハリをつけていました。
【澤田流!資格学習成功の2大ルール】
①「完璧主義」はほどほどに。 最初から全範囲を100%理解しようとすると難しいです。まずはテキストをパラパラと読んで7割くらいの理解で問題集へ。解きながら分からない部分について深く調べました。(公式ドキュメントやテキストでイメージを掴みつつ、問題集で知識の定着を確認するような形)
② 細切れ時間の「ルーティン化」 通勤・移動時間、待ち時間の30分を活用。「勉強を始める」ハードルを下げて無意識にできるように習慣化します。
Google Cloud 資格の勉強方法や取得の順番について、澤田が執筆した記事でも詳しく説明しておりますのでよろしければこちらも合わせてご覧ください!
▶︎【Google Cloud認定資格】26新卒がProfessional資格とってみた
配属先トレーニングと、挑戦を後押ししてくれる「名古屋オフィス」の環境
4月に入社して研修を受け、7月末に配属となりました。
入社時研修や現在の配属先トレーニングでの手応えはいかがですか?
入社時研修や配属後のトレーニングでは、資格勉強で蓄えた知識がすごく活きています!
資格勉強を通じて各サービスの概要は把握できていたので、研修では用語の理解にとどまらず、詳細な設定やより実践的な活用方法に集中して取り組むことができました。
コンソール画面での実践的な操作に入った時も、「この設定値の意味」が頭に浮かんだり、「ここはこう当てはまるんだ」というある意味答え合わせのような感覚を持てたり、早いスピードで作業を進められています。
資格で得た知識をベースに実際に手を動かしていくことで、「使える技術」へ昇華されていく感覚があって面白いですね。
澤田さんは「名古屋で働きたい」という気持ちが大きかったかと思うのですが、
実際に働いてみて、オフィスの雰囲気や、先輩・同期とのコミュニケーションはどうですか?
現在は事業部トレーニングを行っているのですが、OJTである24卒の先輩方が、コミュニケーションをスムーズにできるようバーチャルオフィスの環境を準備してくださいました。
そのおかげで、先輩や同期といつでも音声やチャットで話せる環境が整っています。疑問があればすぐに質問できるので、オンライン上でも気軽にコミュニケーションをとりながら学習を進められています。
また、名古屋オフィスは駅から徒歩5分とアクセスが抜群で、集中して作業したい時にすぐ出社できるのが気に入っています。先輩社員からも「新入社員なんだから、どんどんチャレンジして失敗しなさい!」と言っていただけていて、実際に困った時にすぐ相談でき、失敗を恐れず挑戦した際も温かくフォローしてもらえる安心感のある環境です。
若手が気兼ねなく打席に立てる温かい風土を感じています!
温かい雰囲気の中で、着実に成長されているのですね!
はい。ありがたい環境だなと思います!
ちなみに、名古屋オフィスには「事業部のおごり自販機」という、2人で専用カードをタッチすると、お互いに飲み物が1本ずつ無料になるというなんとも羨ましい自販機もあります!
実際に澤田もオフィス出社時に先輩社員に声をかけてもらって利用することもあるそう。
コミュニケーションが生まれる素晴らしい取り組みだなと感じました!
名古屋オフィスについて気になる方は、ぜひこちらも合わせてご覧ください!(「事業部のおごり自販機」も紹介しております!)
▶︎https://iret.media/201305
描くエンジニア像と、ともに挑戦する未来の仲間へ
今後、KDDIアイレットでどんなエンジニアになっていきたいですか?
直近の目標は、事業部トレーニングを無事終えて実務に入り、1日でも早く頼りにされるエンジニアになることです。
将来的なキャリアとしては、プレイヤーとして技術成果を出し続けることはもちろん、できるだけ早い段階でグループリーダー(GL)になり、チームマネジメントにも挑戦したいと考えています。KDDIアイレットを引っ張る存在になりたいですね。また、案件で実績を重ねて「Top Engineers」への選出や、社外登壇(LT)などにも積極的に手を挙げていきたいです!
最後に、KDDIアイレットに興味を持っている方へメッセージをお願いします!
KDDIアイレットは、意欲を持って手を挙げれば、年次に関係なくどんどん挑戦させてくれる会社だと感じています。
そして何より、その挑戦を会社が全力でバックアップしてくれます。
また、これは私個人の意見にはなりますが、この名古屋で「柔軟な働き方(リモート等)をしながら、最先端のクラウド技術に触れて成長したい」と考えている人にとって、KDDIアイレットは唯一無二の環境だと思います。
「成長したい」「面白い技術に触れたい」という熱い思いを持った皆さんと、一緒に働けるのを楽しみにしています!
最後に
新卒エンジニアによる、AWS と Google Cloud認定資格「ダブル全冠(内定期間中に12冠)」達成のストーリーをお届けしました。
インタビューを通じて印象的だったのは、彼が持つ圧倒的な「実行力」と「しなやかな柔軟性」です。「文系だから」「インフラ知識がないから」と躊躇するのではなく、隙間時間で毎日愚直に学びを重ねる。その行動力と探求心こそが、驚異のスピードで「史上初」を成し遂げた理由でした。
「意欲をもって手を挙げる人には、年次に関係なく打席を用意し、全員でサポートする」というのは、KDDIアイレットに根付く大きな魅力の一つです。最先端の技術に触れ、仲間とともにスピード成長できる環境がここにはあります!
「自分の可能性を広げたい」「最先端のクラウド技術を武器に成長したい」という熱い想いをお持ちの方、ぜひ私たちと一緒に新しい挑戦を始めてみませんか?
この記事を読んでKDDIアイレットに興味を持ってくださった方は、ぜひ以下のページも覗いてみてくださいね!
■ 新卒採用ページ:https://www.iret.co.jp/newgraduate/
以上、最後までお読みいただきありがとうございました!



