はじめに

アイレット株式会社 クラウドインテグレーション事業部の熊田と申します。

 

今回はリモート環境でのメンバーのモチベーション管理です。

リモート環境の場合、毎日決まった場所をしていることもあり、モチベーション下がりやすい傾向があります。

また、モチベーションは簡単には上げることはできないと思います。

私自身も特に在宅で仕事をしていることによるマンネリ感がストレスに感じて、結果モチベーションが上がりにくいと感じます。

対策として考えていることについて説明します。

 

リモート環境でのメンバーのモチベーション管理

 

メンバーのモチベーションがわかりづらい

リモート環境においてメンバーのモチベーションは日々のタスクの進捗やその他の状況から判断することになります。

本当にモチベーションがなくなってしまうと、モチベーションが低下してそのことを報告すること自体をしてもらえなくなります。

そのため、実際モチベーションが下がる知ること自体を報告されることもありません。

モチベーションが下がる経験をした人であれば同じような状況は経験したことがあるかと思います。

 

モチベーションを向上させづらい

モチベーションが向上するのはなかなか難しいです。

私の個人的な考えでもありますが、やはり、メンバー自身が評価されることがモチベーション向上につながると思います。

しかし、メンバー自身が評価を実感するタイミング以外で、モチベーションを向上させることは難しいと思います。

 

評価をしっかりと行う

メンバー自身の評価を適切に行うことが必要です。

ただし、適切というのはメンバー自身において適切と感じることです。

PMや上長からの見た適切な評価をすることだけでは、モチベーションが上がるとは限らないと思われます。

しかし、むやみに評価するというのは現実的ではないです。

 

何を評価しているかを伝える

平等に評価することも、むやみに評価するということもなかなかすることはできません。

そのため、私が行なっているのは評価ポイントをメンバーに明確に共有します。

その評価基準を上回ることを目指すこと、努力すること、改善することによって評価されることがわかっていれば、

メンバーの行動結果にも意味があり、目標ができ、そのの結果を肯定することで評価された結果も理解できますし、

その結果を受けることでモチベーションを上がりやすくします。

さらに、評価する内容がわかれば結果から評価結果には平等性が保てます。

 

現在しているタスクがどのようにプロジェクトに影響するかを伝える

モチベーションにおいては評価だけでなく、メンバー自身が担当しているタスクの満足度も重要となるかと思います。

そのタスクがどのような必要性や重要性かがわかると単純なタスクだとしてもタスク自体に対していい印象を持つことができると思います。

 

まとめ

メンバーのモチベーションは下がるきっかけは多いにも関わらず、上げるタイミングがそれほど多くないもあり、 一度低下した(と思われる)モチベーションはなかなか上げるのは難しい。 下がった分を後から上げるのではなく、日々下げない行動が必要。 そのためにも、PMはメンバーのモチベーションを意識した行動をする必要がある。メンバーにも他のメンバーへのモチベーションを低下させないように監督する必要もある。

以上、リモート環境でのメンバーのモチベーション管理についての説明でした。次回はメンバーの体調管理を説明します。