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26新卒として入社した家入です!
4月からこれまでの研修で、ビジネススキルや技術的な知識を学んでまいりました。そして、その学びを活かし、チームでシステムの開発を行う研修に入っていきました!
今回は開発チームでのチームビルディングも兼ね、成果を出すためのチーム活動のあり方について研修を行ったことについて、
1日の研修を同期と前編・後編に分け、私は前編として以下の内容をレポートします!
アジェンダ
- 研修概要
- 目標
- 新卒研修で学ぶ、チーム活動における目的と要素
- 研修の流れ
- まとめ
研修の概要
今回の研修では、顧客の要件に合わせて成果物を設計・製造するビジネス・シミュレーションを行いました。チーム内で目標を設定し、「チームワークの向上」「PDCAに沿ったチーム活動」「チーム内での協働」を実践しました。

演習中、チーム活動を円滑に進めるために「自分はどう動くべきか」「どのように貢献できるか」を常に意識して取り組みました。
特に今回は限られた時間内での成果が求められたため、徹底したタイムマネジメントを意識しました。
自分の作業に没頭するだけでなく、常にチーム全体を俯瞰して見ることで、どこで遅れが出ているかを素早く察知し、タイムロスを未然に防ぐ行動を心がけました。
研修の目標
研修の目標は5つあったのですが、特に重要だと感じた研修目標を3点挙げます。
- 成果を出せるチームを作ること
- PDCAを回して活動すること
- プロジェクト活動全体を振り返り、今後に活かせる学びを整理すること
演習中では、目標達成に向けてPDCAサイクルを回し、振り返りを重ねたことで、チーム活動における本質的なポイントを実践的に学ぶことができました。
特に、「Plan(計画)は一度立てたら終わりではなく、状況に応じて柔軟にAction(改善)し続けるもの」という気づきは大きな収穫です。
最初の計画通りにいかない場面でも、1クールごとに全員で「何が原因か」「次はどう工夫するか」を積極的に話し合い、すぐに次の行動に反映させたことで、後半に向けてチームの生産性が目に見えて向上していくのを実感しました。
新卒研修で学ぶ、チーム活動における目的と要素
この研修の目的は、複数の人と仕事を進める上で必要になる以下の要素について意識的に実践し、その結果をふりかえることで気づきを整理し、自らの業務に役立てることです。
必要となる要素
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| QCD | 時間内に品質の高い成果物を納品し、利益を出す |
| PDCA | Plan→Do→Check→Actionのサイクルを回す |
| TeamWork | チームの目標のために協働する |
| Communication | 円滑なコミュニケーションを実践 |
| Leadership | 他者へ働きかける |
| Mind | コンプライアンスを守り、最後まで諦めずに成し遂げる |
| Enjoyment | 自らやりがいや意味などを見出す、達成感を味わう |
これまでの研修では「TeamWork」〜「Enjoyment」のスタンス面を意識してきましたが、今回の研修では「QCD」と「PDCA」をより強く意識し、ビジネスに直結する成果へのこだわりを実践的に学ぶことができました。
研修の流れ
顧客から提示された要件をもとに、チームで成果物の設計から製造、納品までのプロセスを行いました。限られた時間や資材、コストを意識しながらチームで設定した目標達成に向けて作業を進めました。
研修の具体的な流れとしては、大きく分けて以下の4つの流れで進めました。
-
設計フェーズ:
成果物の設計だけでなく、効率よく製造を行うために「作業時間の見積もり」を行い、計画を練りました。 -
製造フェーズ(計3クール):
実際に製造を行い、1つのクールが終わるごとに、チーム全員で「振り返りと次のクールへの作戦会議」の時間を挟みました。 -
納品・品質チェック:
顧客へ納品するために、成果物に不備がないか最終的な品質チェックを行いました。 -
全体振り返り:
最後に、プロジェクト全体を通した課題や学びをチームで総括しました。
特に、1クールごとに振り返りの時間が設けられていたことが大きなポイントでした。
「チームで目標を達成するためには、次にどう動くべきか」を、個人・チーム全員の視点からリアルタイムに改善していく重要性を実感しました。
まとめ
ここまで、成果を出すためのチーム活動のあり方を学んだ研修の前半についてお話してきました。
この演習を通して私が強く感じたのは、「人数以上の成果」を出すためには、お互いを尊重したコミュニケーションとチームワークが不可欠であるということです。
チームで活動するにあたって当たり前のことのように思えますが、ここが疎かになると、認識のズレが生じたり、信頼関係が薄れたりしてしまいます。
自分の役割を全うして「人数分(1人分)」の成果を出すことももちろん大事です。
しかし、人数以上の成果を目指すからこそ、密に連携をとってサポートし合ったり、自分にはない視点をもらったりすることが、複数人で作業をする最大の利点だと気づくことができました。
後編では、同期が研修を通しての振り返りについてレポートしてくれます!
ぜひそちらもご覧ください!