アイレット株式会社 DX開発事業部です!
DX開発事業部ではお客様のDX実現のために、生成AIのキャッチアップに日々取り組んでおります🔥
本記事では日々アップデートされる生成AI周りのニュースを週刊でお届けします🚀

AWS

Mistral-Small-24B-Instruct-2501 が Amazon SageMaker JumpStart と Amazon Bedrock Marketplace で利用可能に

Mistral AIの 240 億パラメータの大規模言語モデルであるMistral-Small-24B-Instruct-2501が、Amazon SageMaker JumpStart および Amazon Bedrock Marketplace で利用可能になりました。
このモデルは低遅延のテキスト生成タスクに最適化されており、通常 100 ミリ秒未満で応答するように設計されているため、バーチャルアシスタントやカスタマーサービスの自動化において特に高いパフォーマンスを示します。

Claude 3.7 Sonnet がAmazon Bedrock で利用可能に

Anthropic の Claude 3.7 Sonnet が Amazon Bedrock で利用可能になりました。
このモデルは迅速な応答をユーザーに提供し、コーディングや指示の実行、数学、物理などのタスクで性能が向上しています。
ユーザーは標準モードと拡張思考モードを切り替えることができ、思考の時間やトークン制限を調整することでより正確なコスト管理も可能です。
Claude 3.7 Sonnet は多様な業界のニーズに応えるよう最適化されており、現在、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン) リージョンで利用できます。

AWS Chatbot が Amazon Q Developer に名称変更

AWS Chatbot は、新たに Amazon Q Developer に名称変更されました。
この変更により、Microsoft Teams および Slack チャット アプリケーションの名前が AWS Chatbot から Amazon Q Developer に変わり、メンション表記も 「@aws」から「@Amazon Q」 に切り替わります。なお、既存の AWS Chatbot のお客様については、機能や料金体系に影響はありません。
生成 AI 機能は対象リージョンで追加料金なしで利用でき、アクセス許可の設定後、Amazon Q Developer コンソールから開始可能です。

Alexa+の発表

Amazonが新たなAIアシスタント 「Alexa+」 を発表しました。Alexa+ は、最先端のアーキテクチャを活用し、大規模言語モデル(LLM)、エージェント機能、サードパーティサービスとの連携が強化されています。 これにより、より自然で高度な会話が可能になり、スマートデバイスとの統合も一層スムーズになります。
また、Amazon Prime会員は無料で利用できる ため、多くのユーザーにとって導入しやすいサービスとなることが期待されます。詳細は、公式発表をご確認ください。

Amazon Q Developer、Amazon SageMaker Canvas で一般提供開始

Amazon Q Developer が、ノーコードで簡単に ML モデルを構築できる SageMaker Canvas でも利用可能になりました。
新たに時系列モデルの作成がサポートされ、データ分析能力の強化や AutoML トレーニング設定の簡素化など、複数の新機能が追加されました。
本機能の利用可能リージョンには、アメリカ、東京を含むアジアパシフィック、ヨーロッパのリージョンが含まれます。
東京リージョンでも利用可能になり、国内のSageMaker Canvasユーザーの利便性向上が期待されます。

Amazon BedrockがSession Management APIsのプレビュー版を発表

Amazon Bedrock が、新機能 Session Management APIs のプレビュー版を発表しました。これにより、開発者は LangGraph や LlamaIndex などのオープンソースフレームワークを活用し、生成 AI アプリケーションの 状態やコンテキスト管理を簡単に行える ようになります。
この API を使うことで、生成 AI のワークフロー全体でデータの状態を保持でき、独自のバックエンドシステムを構築する必要がなくなります。 特に、仮想アシスタントや複数のAIエージェントが協力するシステムなど、長時間にわたる会話や作業の流れを維持する必要があるアプリでは、大きな利便性向上が期待されます。 また、セッションの一時停止や再開、トレース機能を活用することで、開発の柔軟性が高まり、デバッグの効率も向上します。
さらに、AWS Identity and Access Management(IAM)による詳細なアクセス制御や、AWS Key Management Service(KMS)を活用したデータ暗号化が可能になり、より安全なセッション管理が実現されます。
本機能はプレビュー版として 米国、東京を含むアジアパシフィック、ヨーロッパ などのリージョンで提供されています。詳細は公式ドキュメント に記載があります。

AWSの生成AIサービスを用いた自社ブログレビューの取り組みについて、インタビュー記事が公開されました

DX開発事業部の 西田・前野 とマーケティンググループが共同で取り組んだ 「AWS CDKとAmazon Bedrockを活用した自社エンジニアブログのレビュー」 について、インタビュー記事が公開されました。
本記事では、この取り組みを始めたきっかけや、ブログレビューの仕組み、そして今後の展望について詳しく紹介しています。AWS の生成 AI を活用した業務改善に興味がある方は、ぜひご覧ください。

Amazon Nova Lite、Amazon Nova Micro、Amazon Nova Proがヨーロッパとアジア太平洋地域で利用可能になりました

またAmazon Nova CanvasとAmazon Nova Reelが東京リージョンで利用可能になっています。

Google

Gemini 2.0 Flash-Liteの提供が開始されました

Gemini 2.0 Flash-Lite が Google AI Studio と Vertex AI で一般提供が開始されました。Gemini 2.0 Flash-Lite のモデルは、推論やマルチモーダルなどベンチマーク全体で Gemini 1.5 Flash よりもパフォーマンスが向上しています。さらにこのモデルも100 万トークンのコンテキストウィンドウが扱えるようになっており、より手頃な価格に高性能な Gemini モデルを使えるようになりました。音声 AI やデータ分析、ビデオ編集など多くの分野での活用が紹介されています。

Gemini 2.0 Flash-Liteの比較検証ブログを公開しました

DX開発事業部の 西田より先日一般提供が開始された Gemini 2.0 Flash-Lite の比較検証のブログを公開しています。価格や簡単なプロンプトで実行した際の使用感について言及しておりますので、ご参考いただければと思います。

Claude 3.7 Sonnet が Vertex AI でプレビュー公開されました

Anthropic は Claude 3.7 Sonnet を発表し、Google Cloud においても Vertex AI でプレビュー提供が開始されました。このモデルは迅速な応答と段階的な思考を組み合わせたハイブリッド推論モデルであり、実際の業務ニーズに最適化されています。また Claude Code という新しいコーディングツールも発表され、開発者がターミナルから直接コーディングタスクを委任できます。

Gemini Code Assist の無料版が利用可能に

AI コーディング アシスタントの無料版である個人向け Gemini Code Assistのパブリック プレビューが発表されました。Gemini 2.0モデルを利用でき、全てのプログラミング言語をサポートし、月に最大 180,000 回のコード補完が行えます。また、Visual Studio Code や JetBrains IDEs、GitHub で利用可能で、コードレビューも AI が支援します。開発者は自然言語でコードを生成したり、既存のコードの改善を求めたりでき、効率的にプロジェクトを進められます。寛大な無料枠になっているため、お試しから本運用までお手軽に利用可能な点は非常にありがたいです。

OpenAI

Deep researchがChatGPT Plus、Team、Edu、Enterpriseユーザーにも開放

GPT-4.5がプレビューリリース、ChatGPT Pro ユーザーに先行展開

Anthropic

Claude 3.7 SonnetとClaude Codeをリリース

全く新しいハイブリッド推論モデルの Claude 3.7 Sonnet がリリースされました、瞬時の応答と推論した応答を使い分けるモデルとなっています。
エージェントコーディングツール「Claude Code」もリリースされています。

KDDI

AIとの対話でネットワーク運用を革新:KDDIが実証実験に成功

KDDIとKDDI総合研究所は、AIとの自然言語による対話を通じて、ネットワークの構築・設定・管理を自律的に行うシステムの実証実験に成功しました。
このシステムは、運用者の要求をAIが理解し、ネットワーク制御システムが解釈可能なデータ記述言語(Network Intent)を自動生成します。
さらに、Network Intentに基づいてトラフィックを自律的に制御する技術も開発され、これにより熟練者の知見に依存していた作業の負荷軽減やヒューマンエラーの回避が期待されています。
2025年度から一部機能の商用実装を目指し、ネットワーク品質の向上と運用業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進していく方針です。

その他

Perplexityがエージェント検索用ブラウザ「Comet」の近日公開を発表


次週はどんなニュースがあるでしょうか。お楽しみに✋

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