今回お話しいただくのは!

自分の中で『アイレット』が生まれたきっかけ

アイレット入社前、『開発エンジニアとして成長していきたい』『今後はクラウド開発にチャレンジしていきたい』と漠然と考えていました。また、前職ではクラウド案件に携わることができず、もどかしい気持ちを抱いていました。
そこで AWS パートナー企業を調べている時、 SNS で繋がっている橋本さん(インタビュアー)中途採用説明会『うぇぶはち会』の告知をしており『橋本さんの所属先、AWS プレミアティアサービスパートナーじゃん!!』となり、すぐに申し込みました!
少し前に、アイレットエンジニアが社外登壇している様子も拝見しており、何となく頭の片隅で覚えていたようで、今考えるとそういった小さな出来事が重なって自分の中で『アイレット』という会社への転職の選択肢が生まれた感じでした。全てが運命的に繋がっていったのかもしれないです(笑)。

『うぇぶはち会』って何?!からのスタート!!

正直、はじめは『アイレット』がどんな会社か全然認知していなくて、橋本さんが『うぇぶはち会』の告知をしているのを見て『うぇぶはち会って何だ?!』と聞き慣れないことが逆に印象に残り、気になって HP を覗きました🤔
『うぇぶはち会』とは、要は会社説明会で、しかも現場エンジニアの LT がある。また、気軽に参加可能とのことで、情報収集の一環として参加しました。福利厚生などを含め、具体的な数値で会社を説明してくれていたことはエンジニア気質の自分に刺さっていたと思います。
会社説明後にエンジニア LT という流れだったのですが、実際参加しての感想は『楽しかった』です!社員の方の雰囲気も良く、とにかく印象が良かったです!!

自分は『クラウドにチャレンジ』という他に、一緒に働く『人』に重きを置いているので、面白くて尊敬できる人が上司になってくれるのではと思える企業を探していて、一番当てはまったのがアイレットでした。
当時『うぇぶはち会』でアイレット現役社員として参加されていたエンジニア(現グループリーダー)の印象がとにかく良かったです!
登壇中のお話は面白いし、とにかく終始ニコニコと笑顔が絶えない方で、LT 後に直接お話しする機会があり、その時の話しやすい空気感や、技術的なお話もしっかりしていただき『エンジニアとしても凄い人なんだ!』と感じて好感度爆上がりでした!!
当時は他社の会社説明会にも参加していたのですが、僕の中でアイレットの印象の良さは格別でした!
転職を検討するにあたって『絶対に現場のエンジニアと話したい』という気持ちがあったので、『うぇぶはち会』の最後にカジュアル面談の案内を聞き『もっとしっかり話を聞きたい!』と思い応募しました。

『誠実さ』を感じた面談 / 面接

カジュアル面談で感じたのは『誠実さ』です。
面談中、『嘘をついていないな』『本心で話してくれているな』というのを感じました。あとは、面談を担当してくれたエンジニアの2人の空気感が良かったです!互いの関係が良好なのが感じ取れました。
ただ、当然優しいだけではなく『選考に進む場合はしっかり対策して挑まないとアイレットは厳しいよ』と言われました。社員数は多いけど、誰でも受ければ受かる企業ではないよと。

実際、現場エンジニアとの面接は厳しかったです(笑)。威圧的とかではなく、“自分が何をどこまで理解しているか” “何ができるのか” “本当にアイレットでやっていけるのか” など、自分を知るためにしっかりと聞いてくれていると感じました。人柄も、技術面も、しっかり聞いた上で判断してくれることは、自分にとっては何よりもありがたいことであり、求めていることでもあったので、自分も正直に精一杯お話ししました。
また、一次の人事面接でも、ちょっと技術的なことを含んだ質問をさせてもらった際に、資料を用いて『非エンジニアなので分かり兼ねる部分はありますが、人事としてはこういう解釈です』と素直に『分からない』と言っていただいたのが印象的でした。

橋本さんの SNS もそうなのですが『良いことばかり伝える社員』が一人もいなかったのは僕の中で大きなポイントでした。
今思い返せば、そんな誠実な人たちが作り上げる『うぇぶはち会』だからこそ、その『良さ』が出ていたのかな…と思っています!

この素晴らしい会社に転職を!

アイレットに入社して、今では自分が『うぇぶはち会』の登壇者に!登壇者として参加するようになった理由は、単純に『アイレットが好き』だからですね🥰
技術イベントの登壇と違って、会社説明会に登壇してもエンジニアとしての価値向上には繋がりにくいと思うのですが、そういうことではなく、単純に『アイレットが好き』だから知ってもらいたい!という気持ちしかないです!!

自分は前職で、クラウドに関わる案件に参画を希望してもなかなか叶わず、ずっと悶々としていました。アイレットにはクラウドに精通している強者ばかりで、何かあったら相談できるエンジニアが沢山います!何より念願のクラウド案件も、嫌というほどチャレンジできます!!
そんな環境だからこそ、自分の努力次第で物凄いスピードで格段に成長できます!!!
そして、アイレットはエンジニアのスキルアップ支援として資格保有報奨金制度も整備してくれています。
受験料を支援してくれる企業は多いけれど、資格報奨金をここまで手厚くしてくれている企業はなかなか無いと思うんです。それは会社が『資格の価値』を理解してくれているのかな、と思っています。お陰で自分もがっつりチャレンジできていますし、純粋にクラウド全般の知識が強化されました。入社前は趣味でしか触れていなかった技術を業務で扱い、解像度が格段に上がったと思っています!

また、自分は本当にアイレットが大好きなので、その気持ちが少しでも伝わればと思い『この素晴らしい会社に転職を!』という LT タイトルで『うぇぶはち会』の特別版『クラウド万博2024』にも登壇させていただきました!
自分のようにくすぶっている方には全力でアイレットを勧めたいです!!

できること / やりたいことは皆で楽しく!

エンジニアとしてのスキル向上はもちろんですが、今後はより一層発信活動にも注力していきたいです。
また、コミュニティイベントの登壇では『アイレットって面白い会社だな!』と思ってもらいたいし、ブログでは『北野(ヤマダ)の記事は面白い!』と思ってもらえるよう頑張っていきたいと思います!

あとは、社内でもアウトプットを促進して、発信する楽しさを知ってもらいたいです。
正確にいうと、楽しさを知った後、自分でも発信の自走ができるよう、その手助けをしていきたいと思っています!

また最近では、事業部間交流イベントとして LT 大会を企画 / 実行しました!
ただ集まって LT をするだけだと面白みに欠けると思ったので、変則ルールをいくつか用意しました。ちなみにサブタイトルは『大阪 VS 東京 スーパー LT バトル大会』です!東京拠点と大阪拠点の熱いバトルになりました🔥

他にも、社外の技術系コミュニティに参加していると、アイレット社員の方と偶然会えることがとても増えました!広い視野を持った社員と働けることは刺激も貰えて、自分としてもありがたいですし楽しいです!
自分はオンラインイベントでも、ちょっと奇抜な服を着て参加したり、チャットでもコメント投稿で盛り上げたり、場の雰囲気が明るくなるよう心がけています!もちろん、何事も邪魔にならない程度にですが(笑)。自分がいることで、『良い空気感になる!』『場が温まる!!』と思ってもらいたい。そんな風に認知してもらえるようになるのが、自分の目標です!!
とにかく『皆が楽しく感じる』手伝いをこれからもしていきたいです!

さぁ、まずは『うぇぶはち会』に参加しよう!

転職を検討する際、僕個人としては色んな企業を受けた方が良いと思います。転職って本当にタイミングも重要なので。
その中にぜひアイレットも入れてほしいですね。
自分も『うぇぶはち会』は本当に気軽に参加したタイプなので『ちょっとアイレットに遊びに行ってみるか〜』くらいな気持ちでリラックスして参加してもらえれば嬉しいです。自分が大好きなアイレットを多くの方に知ってもらえるのは純粋に嬉しいので!
もちろんその結果、アイレットを選んでくれたら最高です!後悔させない会社だと本気で思っています!!
もし入社して『心細い』や『まだ少し馴染めていない気がする』と感じたら僕に連絡してください!僕が全力でサポートします!!
そんな僕が大好きなアイレット。一人でも多くの方に知ってもらいたいです!!

さぁ!まずは 中途採用説明会『うぇぶはち会』 へ!!


★インタビュアー感想(採用企画グループ 橋本 恵美子)★
アジャイル開発に携わっている北野さんは本当に多くの案件を任されていますが、いつも元気で明るく『うぇぶはち会』にも登壇してくださっています!
『うぇぶはち会』だけに留まらず、最近は社内外のあちこちで見かけることが多くなりましたが、今が充実しているからこその活動かと思います。
北野さんの LT は非エンジニアの私でも聞いていて楽しいです。機会があればぜひ皆さんにも聞いていただきたいです★
これからも応援しております!

チャレンジこそアイレット!
今日の「できない」を 明日の「できる」に
成長とチャレンジを続けるアイレット。
一緒にチャレンジし、共に成長してくれる仲間をいつでも募集しています!
ご興味ある方はぜひ会社説明会へ★

中途採用説明会『うぇぶはち会』開催一覧はこちら★

『AWS × アイレット ★ うぇぶはち会』12月18日(水)
日本初のプレミアティアサービスパートナーの一社であるアイレットは
AWS から見てどのような存在なのか!?についてはこらら★