こんにちは!26新卒社員の船田です。

私たちは一人ひとりが自律/自走、協調性をもち、KDDIアイレットの一員としての土台を形成するため、4月〜7月後半まで、新卒研修に取り組んでいました。

今回は、新卒研修の一環であるチーム活動の後半期間をレポートします!

KDDIアイレットの「チーム活動」とは?
現場で求められるチームで働く力の土台を楽しみながら身につける活動です。
チーム活動の概要

  • 参加者:26新卒社員54名
チーム:人事が編成した13のチーム(1チーム4〜5名)
  • 期間:4月3日〜7月24日

  • 活動内容:毎日18:00からの50分間、チームで集まり目標達成に向けた活動(進捗確認、勉強会、相談など)を行う。

これまでのチーム活動について、同期が執筆した記事についてもぜひご覧ください!

チームで掲げた目標

チーム活動では、「入社時研修のゴール」をチームで達成すべく、毎月、ポータブルスキル・リテラシースキルの2つの面で目標を設定しています。

ゴール:一人ひとりが自律/自走、協調性をもち、KDDIアイレットの一員としての土台を形成する

私たちのチームでは、6月〜7月はこのように目標設定をしました。

ポータブルスキル(行動・姿勢)🗣️
* いつでも業務に参画できる姿勢を持つ(当事者意識を持って行動する)
* チーム内でフィードバックをし合える関係性を構築する
* スキルチェックシート*のコンプリート

*社会人として求められるポータブルスキルの基礎を定着すべく、チェックシートを用いて各自で振り返りを行えるようになっています。

リテラシースキル(技術・学習)👩🏻‍💻
* アソシエイト資格の取得!(エンジニア)
* ITパスポート合格!!(非エンジニア)
*AWS Skill Builderなどのオンライン学習プラットフォームの活用・コンプリート

ただ目標を掲げるだけでなく、「なぜそれを行うのか」を自分たちで深く噛み砕き、達成に向けて日々取り組んできました。
もし目標が達成できなかった週があっても、ただ反省して終わりにはしません。「なぜ達成できなかったのか」「翌週にどう持ち越してリカバリーするか」をチームでしっかり話し合い、計画を修正しながら前進させる工夫を重ねました!

これまでの活動報告

最初の頃は各自が目の前の課題や慣れない環境に必死で、どこか遠慮や距離感がありました…
しかし、毎日のチーム活動時間を自分たちで試行錯誤しながら重ねる中で、チームとしての意識や動き方に変化が生まれました✨
私たちがこの2ヶ月間のチーム活動を通して実感している成長と意義は、大きく3つあります。

① 「個の力」から「チームの力」へ
研修がスタートした4月頃は、分からないことがあっても「一人でなんとかしなきゃ」と抱え込んでしまいがちでした。 ですが、チーム活動を通して「疑問をそのままにせず、躊躇わずに聞く」という意識を徹底した結果、「チームメンバーを頼り密にコミュニケーションを取ることで、認識相違によるミスや手戻りを大幅に減らせる」という大きな発見がありました。
一人で抱え込むのではなく、お互いの得意・不得意を補完し合える関係を築くことが、限られた時間で最大の成果を出すために不可欠だと身をもって学びました。

② 自律的な目標管理とPDCAサイクル
活動初期は、各自が今何に取り組んでいるのかが見えにくい状態でした。 そこで私たちのチームでは、「毎週のSlackでの目標設定&振り返り」をルーティン化✍🏻
「今週はこれをここまでやる」という定量的な目標をSlackで可視化し、毎週振り返る習慣をつけたことで、受け身ではなく自ら目標を言語化して動く「当事者意識」が芽生えました。毎日18:00からの50分間をどう使うか自分たちで工夫し続けたプロセス自体が、自然とPDCAサイクルを回す実践の場になっています。

このように、目標の可視化に加え、互いにリアクションで鼓舞し、モチベーションも高めました!

③ 一番の気づき:「情報共有の本質」とは?
このチーム活動を通して私たちが辿り着いた、一番重要な気づきがあります💡
それは、「情報共有の本質とは、単なる業務上の連絡作業ではなく、チーム全体の『認識のズレ』をなくすための『思いやり』である」ということです。

  1. コミュニケーションを密にとる(心理的安全性を高め、積極的な報連相を行う)
  2. タスクをオープンにする(自分の中だけで抱え込まず、チームで完結させる意識を持つ)
  3. 役割分担と自律的な行動(個々が責任を持って自律的に動き、お互いを補完する)
  4. 共通の目標設定(全員が同じ方向を向いて進むための基準を作る)
  5. 丁寧な相互確認(認識の違いを防ぐために、細かく確認を重ねる)

この「チームで働くための5つの要素」を意識し、お互いへの思いやりを持って細かく確認を重ねることが、チームの力を最大化する鍵だと気づくことができました。

終わりに

最後には、研修の集大成となる「最終成果発表」に向けて、これまで学んだすべてを出し切り、チーム一丸となって取り組みました!
(成果発表については追って、新卒育成グループよりご紹介いたします!)

そして、私たち26卒の新卒研修も終わり、それぞれが現場へと配属されました。

配属後も、このチーム活動で得たことを胸に、現場で活躍できる一員になれるようこれからも成長し続けていきます!🚩
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!